パーフェクトプレゼンテーション 新版

著者 : 八幡紕芦史

• 日本生産性本部 (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ストーリー戦略コンサルタント【芝蘭友】さんの感想 · 2018年12月20日]

Vol.49 現代の戦への指南書か！？1個30円。
subとして紹介。
http://www.shirayu.com/letter/2009/000094.html

[aaaaayasyuさんの感想 · 2015年1月22日]

辞書。

[こめさんの感想 · 2011年11月19日]

この本こそプレゼンテーションの失敗例だと思う。
本の内容も同じことを何度も繰り返している。もっと纏めることができたのでは。
プレゼンテーションの失敗例を学ぶためには勉強になると思うが、それにはあまりにも分厚く値段も高い。人にはおすすめできない。

[solveさんの感想 · 2010年9月28日]

一見、分厚く、とっつきにくいが、プレゼンをするにあたって、考慮すべき要素を網羅的に解説している教科書的な本。

プレゼン系の本で、信頼できる本を持ってるとしても、参考書として、持って置いて損はない。

読んだことがない人なら、必ず新しい気づきを得ることができると思う。

[mopasiさんの感想 · 2010年9月5日]

まさにプレゼンのA to Z。これを極めればすごい。

[tomogenomeさんの感想 · 2008年6月10日]

内容もさることながら
見開き１テーマ
このフォーマットは読みやすく理解しやすい
プレゼンに関する内容も充実
手元に置いておきたい一冊。

[sts.yamamotoさんの感想 · 2007年8月18日]

３Ｐ(Place,Purpose,Person)を把握することからはじめる。

特にPersonについては、発表を受ける人の構成をしっかり把握し、それぞれが何を望んでいるのかを発表に盛り込む必要があるということを言っている。

プレゼンの話し方構成を一つ具体的にフォーマット化してそれに沿ってプレゼンすることを薦めている