本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820715207
感想・レビュー・書評
-
今はほとんど見かけることのない店舗と商品になってしまったブランド「ピエトロ」の成長を描いた本作。独自の発想力とバイタリティには頭が下がります。フランチャイズって色んな思惑があるからもめるんですね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
福岡に住む人には馴染み深いパスタ屋さん。<br>福岡って全国でも指折りの、イタリア料理店が多い県でもあるらしいんだけど、代表格っていってもいいお店。<br>高校生くらいの時には、ほんと親不孝通りの1号店しかなくて、そこに食べに行っていました。<br>東京では振って食べるパスタ店『MIOMIO』(ピエトロの姉妹店)がこの夏(2002年)話題になったとか。<br>がんばれ!ピエトロ!そして早くドレッシングだけでなく、店舗を全国展開して、名古屋にお店出してくれぃ。
全2件中 1 - 2件を表示