マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション
- 日本能率協会マネジメントセンター (2013年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820718611
感想・レビュー・書評
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1度目読んだときあまり理解出来なかったけど再読してみて少し理解出来ました。
もう少し深く勉強してみようかな。日常生活だけでなく仕事でも役に立つことは間違いなさそう❣詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本屋で思わず立ち読み。。ん?こっちは、前にも読んだかも。
表紙は、、なぜ、ネギ持っているの? -
名詞化の考え方がとても面白かった。
膨大な情報を伴った動きのある情報を、省略したり歪曲したりして自分の中で動かない名詞化した言葉にすることで、問題解決が難しくなる。この部分は自分も陥りがちなので分かる!分かる!と共感しながら読めました。 -
マンガ☆5.0
一般化
省略
歪曲
名詞化 -
前回読んだNLPの続編。今回も面白かったし、参考になることが多かった。ミルトンモデルは、そうとは知らずに使っていることがあったので、有効性をきちんと知ることができて良かった。
心理学は面白い。 -
対人関係の仕事や、管理職の人が読むと良い本だと思った。傾聴の大切さを改めて理解できた。特にオウム返しを軽く考えていたが、その大切さを実感した。何度も読み返したい。
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わかりやすかった。NLPについて、今後興味が持てる内容でした。
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青い方の本よりもさらにコミュニケーションに特化した内容。やっぱりわかりやすい。何度も読み直したい本。
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前々からうっすら考えていたことを、こんなにも具体的に示しているジャンルがあることを気付かせてくれた一冊。漫画と活字のバランスが良く、とても読みやすく為になる。