ＮＬＰの実践手法がわかる本 (実務入門)

著者 : 山崎啓支

• 日本能率協会マネジメントセンター (2011年1月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒロ之丞さんの感想 · 2024年1月8日]

参考になった。

[真田小僧さんの感想 · 2022年9月19日]

具体的でよい

[kurohill1228さんの感想 · 2022年1月27日]

オーディオブックでは理解しきれ無いところがあったので、本で読んだ方がいいかも

[ghostriderさんの感想 · 2021年7月27日]

大学生の頃に読んだ本でのNLPのイメージは自己暗示。この本をざっと読んでみると論理療法？イラショナルビリーフを修正していく実践方法かな。半自動的に意味処理されている仕組みをふまえて，その意味処理の仕方を変えていく。自分の認知や感情が生まれてくる源や過程を見つめることが第一歩か。具体的なイメージを持てればそこに向かって認知や行動が組織化される。最初はかなり意識してイメージや言語教示をしつつ，染みこませていくのか。まぁ，ざっくり斜め読みの感想。

[帝塚山大学図書館 学生選書会さんの感想 · 2021年7月19日]

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/923537

[naoyukiさんの感想 · 2021年2月18日]

カウンセリング描写多め、思考回路の法則などが掘り下げられている。
思考法に興味を持つようになったきっかけの本。

[tktk0720さんの感想 · 2017年12月14日]

独学でどこまで実践できるかはわかりませんが、ワークが具体的に明示されており、セルフでもできそうな内容です。ただし、できるかどうかはこれからです。

[mybookshelfさんの感想 · 2015年1月12日]

150112③
書かれているワークを実践していきたい。

[fujitataさんの感想 · 2013年6月17日]

NLPの実践的な事が書かれた本で、恐怖症や苦手意識の克服方法や、目標を明確にする方法、信念や価値観を書き換える方法等が書かれていて、かなり実用的で有益な本。

[yokoさんの感想 · 2013年5月27日]

一つ一つ丁寧に手法が書かれていて、わかりやすい。

著者プロフィール

1970年生まれ。
経営コンサルタント会社を経て、2002年に能力開発トレーナーとして独立しNLP普及を開始する。
2005年にNLPラーニング社を設立し、NLP（神経言語プログラミング）の
資格認定コースと、NLPを応用したリーダーシップ、ビジョン実現、
イノベーション、コーチング、カウンセリングなど多彩なテーマの公開セミナーを全国各地で行っている。
国内のNLP指導においてはもっとも実績があるトレーナーの一人である。
2020年5月現在までにNLP受講者は10,000名を超える。
2009年にはオリジナルの変容プログラムである
NRT（Natural Returning Transformation）を完成させる。
人間を根本的に変容させるこれまでにないプログラムとして、
参加者から高い評価を得ている。
著書『NLPの実践手法がわかる本』『コーチングハンドブック』（日本能率協会マネジメントセンター）
『「体感イメージ」で願いをかなえる』『人生の秘密』（サンマーク出版）など多数。

「2020年 『習慣化のシンプルなコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」