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私を脱がせて についての感想・レビュー・書評


私を脱がせて
3人が登録 ★4.50

著者: カルーセル麻紀 
本 / ぶんか社 / 350ページ / 2002年11月発売
ISBN/EAN: 9784821108015
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評価平均: 4.50
登録数: 3
レビュー数: 2
価格: ¥ 2,000

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みんなの感想・レビュー・書評

izumiさんのレビュー 5

元祖ニューハーフのカルーセル麻紀さん。
想像以上に波瀾万丈で肝の据わり方が男より男らしい。腕っ節も。
外見は女より女らしい。
ある意味究極の方です。

ミロリーヌ・パッポン1さんのレビュー 4

カルーセル麻紀が還暦の記念に自叙伝を出すというのは前々から聞いていて、早く読みたいと思っていた。が、麻薬取締法違反の容疑で逮捕拘留されて(結局不起訴だった。官憲SHIT!!)、出版が大きく遅れてしまったのは御存知の通り。発売後すぐ手に入れた。予想通りすこぶる面白く感動的な書物に仕上がっていた。
もっとも感動したのはモロッコで性転換をして初めて本物の「女」に目覚めるくだり。これほどピュアに性的快感に打ち震えている文章を、ちょっとほかに知らない。
ちなみにカルーセル麻紀、本名を平原徹男(ひらはらてつお)という。あと20年早く生まれて出会いたかったよ。

(追記)2004年7月16日に性同一障害者の戸籍変更を認める法律が施行され、カルーセル麻紀は家裁に性別の変更を申請した。

全2レビュー中 1 - 2件を表示
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