私たちは繁殖している (3) (ぶんか社コミックス)

著者 : 内田春菊

• ぶんか社 (1999年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年3月27日]

帯表
愛するFamilyやステキなStaffに囲まれたステキな本、かなり大スキ
by　あんじ
帯背
快楽育児本

[maiakiさんの感想 · 2010年1月8日]

図書館にて。
たまたま３巻を手に取ったから読んでみた。
途中、今のダンナさんが全然違う立場で出てきてみたりして
この人らしくて良かった(笑)
この後この本でのダンナとは超ごたごたして別れるんだよなーとか
つい思ってしまって内容に集中できなかった。

[RNAさんの感想 · 2007年12月25日]

漫画だからひまつぶしに。

[珠与さんの感想 · 2006年11月29日]

女の子の育児は、可愛い・・・
本能で育児、これなら育児ノイローゼにならない、ってわかった一冊。

[バドゥさんの感想 · 2005年11月28日]

内田春菊さんの出産＆子育てコミックエッセイ。世の中の母親像への偏見に強気で立ち向かうスガタに拍手。6巻まで出てます。

[しんきんくんさんの感想 · 2005年4月30日]

合理的かつ解りやすく

[まのまのさんの感想 · 2004年10月31日]

３からしかプレビューがなかった・・。カバーも凝ってて面白い。
これも妊娠出産についての本だけど、もっと動物的で野性的。
内田春菊はまさに、野性的感覚で子供を産み育ててる。
たくましいとしか、いいようがない。
性に対しての彼女の姿勢は、圧巻。

[夏野さんの感想 · 2004年10月9日]

手放しで面白い！こどもを産むこと、育てること、それを楽しむこと。下品でむちゃくちゃ。でも愛情があるから許される。家族を増やしてみませんか？

著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親（夫はいない）。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの？』 で使われていた紹介文から引用しています。」