ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実
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みんなの感想・レビュー・書評
セカイカメラとかの拡張現実(AR)解説本。3年前の出版だが、それでも古く感じるあたり、世界はめまぐるしい。空想に現実が追い付いている。
図書館で借りた本。2009年6月1日発行の本なので、やや情報が古い面があるのはやむを得ないが、ARの概要や考え方を、おおよそ知る入門編としては良い本ではないかと思う。この本をベースにさらに知りたいことを深めるために方向を知って詳細を知ればいいと思う。
2009年2月に行われたARに関するカンファレンスでの講演をまとめたもの。情報誌の記事を書籍化している。現在のARビジネスの進度や課題がわかる。拡張現実感の全てがわかるわけではもちろんないので、ご注意を。
現在はアミューズメントの分野で多く使われているAR技術を、より我々の生活に密着した「生活を豊かにするための技術」として使うには、どういった研究が必要なのかについて、様々な方面でAR技術を研究する方々がそれぞれ研究されている事を語っているのがこの「ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実」です。 ・・・さて、そもそも「AR技術」って一体なんなのでしょう? AR(Augme... 続きを読む »
図書館で借りた。
現実の空間にバーチャルな情報を表示させる技術についてまとめてある。
拡張現実に関わっている企業の人や研究者が、自分たちの行っている拡張現実へのアプローチについての文章を書いており、それが複数収録されている。ARを支える技術、として章が設けてあり、簡単な処理の流れや使っている技術が分かるようになっている。
カメラで写した画像の方向にどんな店があるかを俯瞰図のように示したり、消防士の訓練に使ったり、遺跡の復元図に用いたり、避難時の避難方向を示したり、多様な使われ方が紹介されている。
どんな風に使うのか、まだ模索中の印象を受けた。
ARの技術的なポイントは実世界のセンシングと情報のオーバレイにあり、それを実現する手法は様々なものが提案されている。
セカイカメラや実空間透視ケータイなどのデモが先行していて、エンタメ系にしか使い道がないように思っていたが、本書を読んで災害時の誘導など応用範囲は広いと感じた。
本書で紹介されている「クリッカブル・ワールド」は、ネットの今後10年の方向性を的確に示す言葉だと思う。
頓智・のセカイカメラなどで狭い世界では少し有名になった拡張現実(≠仮想現実(バーチャルリアリティ))。いろいろな拡張の仕方があり、定義もあいまいですが、この本では実際に研究や開発に携わっている人たちが寄稿しています。
帯には「グーグルの次に来る革命はこれだ!」となっていますが、まだマネタイズの仕方は分からないというところでしょうか。ケータイやブロードバンド、センサ(GPS+6軸センサ)、CPUパワー向上などツールは揃ってきたんですかね。
経済産業省が「G空間プロジェクト」を掲げていて、
2013年には市場規模が4兆円から10兆円に達すると
言われている。
地図や位置連動サービスやAR(拡張現実)についての
知識をつけるのに非常に役に立ちました。
今後の市場成長が楽しみです。
ARそれは未来を予見する技術だと感じました。
セカイカメラのデモ映像はとても衝撃的ですね
本の内容はまだ技術の途中なので実験的な内容が多いですが
私たちの未来を変えてくれる事を期待します。
今後、ARがどのくらい浸透するか愉しみだが、アジア・発展途上国では当分先だろうな。
Augmented Reality 拡張実現のこと。
端末のパフォーマンスがどこまで追いついてこれるかもキー。

拡張現実に関しての様々な研究者や技術の概説がまとめられている。




