仕事で成長し続ける52の法則

著者 :
制作 : 日経ビジネスアソシエ 
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822230579

感想・レビュー・書評

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  • 法則の数を重視したのか、1つ1つの法則の内容が薄い気がした。
    1つの法則に対して、成功例があったりなかったりしたが、成功例が無い法則は中身も薄いかな?

    著者の他の本を読むほうが勉強になると感じました。

  • ・時間を意識する
    ・期限を決める
    ・コミットメントする

  • アソシエの連載から読んでいました。改めて見渡すと、なかなか貴重なmind-setです。チームにこの風を少しずつでも吹き込んでいけると、みんな前向きになれそうだなぁ。

  • いいことが書いてあるし読みやすいので一時間くらいで一気に読めたけれど、まあ一般的なことが書いてある普通のビジネス書かなという印象。
    勉強できたことや参考になった部分があったのでいい本だったけれど、著者の感性にまるきり同調は出来ないので☆減らします。本書の中で引用されている、ある人物の一行の言葉に泣けた。

  • お金、感謝、タイトル、3つの成果が必要
    大統領のように働いて、王様のように遊ぶ

  • 一つ一つの法則がわかりやすく実践しやすい内容である

  • 陽転思考の応用編といってもいいと思います。和田さんの最近の著書を読んでいると、割と根性論的なところが多いように感じます。この本ではそこまでないですが、『やってみること』『行動すること』がなによりの解決策ということを教えてくれます。
    http://ameblo.jp/kopetaro/entry-11379185230.html

  • ますますファンになりすな。

  • 何度も、何度も読み返した本。参考になります

  • スーパー営業ウーマン和田裕美氏の著書。
    日経アソシエでの連載を、体系立ててまとめたものらしい。
    営業職よりなのはわかっているのだけど、基本的なことも言っているので、読んでみた。

    やはりそれなりの成果を出すには愚直な努力が必要で、裏ワザ・抜け道はない。
    1つ1つは当たり前のことだが、それらを継続していくことは難しい。
    痛々しくなく、さらりとやり遂げるさまは、かっこいいなぁ。

    覚悟を持てるかどうか、モチベーションを自分であげられるかどうかが大切なのだと思った。

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著者プロフィール

和田裕美(わだ・ひろみ)
作家、京都出身。
外資系教育会社での勤務経験から『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』を上梓しデビュー。著書の累計は230万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けと呼ばれている。『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』『人に好かれる話し方』『人生を好転させる「新・陽転思考」』小説『タカラモノ』、そしてロングセラーとなる『和田裕美の営業手帳』など著作多数。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた絵本『ぼくはちいさくてしろい』は、道徳科教科書『いきるちから』に掲載されている。NHK Eテレ「芸人先生」レギュラー出演、FM FUJI「WADA CAFÉ」パーソナリティーなどメディアでも活躍。
2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化した。

「2023年 『2024 W's Diary 和田裕美の営業手帳2024(サックスブルー)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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