株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす
137人が登録
★3.99
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
・投資家はハイテク銘柄をはじめ新興銘柄を過大評価し、話題性のない業界の銘柄を無視する傾向がある ・実際は新興企業より老舗銘柄の方がリターンが高い ・配当を再投資する。配当利回りが高いポートフォリオのリターンは高い ・リターンと時価総額の混同している投資家が多い。短期的に見れば密接に連動しているが、長期的には相関性はずっと弱くなる。長期投資からの立場では、リターンの源泉は配当である ・良い業... 続きを読む »
成長株に投資するよりかは、成長していなくてもそれなりに配当を題している会社への投資が長期的にはリターンが多い。
部分的に正しいからと言って全体的にも正しいとは限らない。皆が同じ方向の努力を行ったからと言って皆が同様に成長できる訳ではない。未来予測については、人口統計が信頼に足るものであり、今後世界経済は先進国から発展中の国への成長の移管により発展を見ることが可能となる。彼の意見では40%は米国外に拠点をおく企業への投資が進められている。
シーゲルの株式投資の未来を読みました。 まだまだ、これから投資をして行く身としては、シーゲルが2002年に書いた株式投資の 未来はためになります。ただし、シーゲルもこの時点では、グローバルバブルの崩壊は 予測できなかったため、その分、欠落しているポイントが有るのでは?っと思います・・ ■成長の罠 >>新興企業や新興業界のリターンは、全体にさえないどころか数十年前に創設... 続きを読む »
株式投資については『ウォール街のランダムウォーカー』を始めとする多くの本で、インデックス運用の優位性が強調されてきた。本書はその風潮に一石を投じる。本書の主張は一言でまとめれば「低成長・高配当株に分散投資し、受け取る配当を再投資せよ」ということである。この主張は米国個別株の過去100年にもわたる膨大なデータを処理した結果導き出されたもので、この戦略に従えば市場平均をアウトパフォームできるとのこと。... 続きを読む »
素晴らしいよ、シーゲル先生。
この本も人生のバイブルになりそうだ。
バリュエーションはいつでも大事だし、
暴落はその後のリターンのアクセルになる。
結論は彼とは異なるけど、学ぶべきところはたくさんある。
投資家必読。
なるほど。
成長する国
成長が止まった国。
さて、あなたは、どこの国の株を買うだろう。
勿論、前者である、、、、
がこの本ではそれは間違いだ。
成長とリターンは、必ずしもイコールではない。
成長によってもたらされた、富を再度社会に投資することで更なる繁栄を目指す場合、
投資家にはリターンは少なくなる。
最強の投資法としてのインデックスもあるが、それに加えて、
老舗の歴史ある大型株を長期間にわたり保有することのメリットも書かれている。
目からうろこの一冊。
図書館で借りて、2008年4月24日〜4月30日読了。
「株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド」に続いて読んでみました。
こちらの方が読み物としては楽しく読める本でした。
内容は、著者が序文に記述している、「買い待ちするなら、具体的に、どの銘柄を買えばいいだろう?」と、「ベビーブーマー世代が退職して、株や債権を売り始めたら、私の株や債券はどうなるの?」の質問に答える為だと記述している。
長期間に渡るアメリカの投資状況と結果、各セクターの説明、株式価値の源泉、税金と利益の関係、高齢化に向けての世界の状況と対策など、多岐にわたり他の文献を多く引用しながら詳細にわかり易く説明している。
最近読んだ本の中ではかなりの良書の部類に入ると思います。
現在は広く投資に関する本を読んでいる為、読み飛ばしている部分もあるが、購入して再度呼んでみようと思わせる本でした。
成長率が高い企業(市場)が必ずしも高リターンを生み出すとは限らない。リターンの源泉は、実際成長率と期待成長率の差である。
長期保有の際のリターンの源泉は、配当金再投資である。株価が低いときでも変わらない配当金を出す企業の場合、配当金再投資により変わらない配当額と低くなった株価により多くの株価をにいれることができる。そして、株価上昇時には手に入れた多くの株数がリターン上昇のアクセルとなる。
長期投資という視点から、(1)株式の長期リターンは、実際の増益率と投資化との差
(2)高配当銘柄への配当再投資は、下落相場ではプロテクター、上昇相場ではアクセル
を主張する。インデックス投資+DIV指針―、配当(Dividend)、国(International)、バリュエーション(Valuation)―は勉強になる。
長期投資を前提としての銘柄選定手法、セクター選定の方法について考察している。安定成長する企業からもたらされる本当の利益・・・・説得力ありますねえ。
"成長の罠"という観点から長期投資を行ううえでリターンが期待される国内外銘柄、セクターの選定方法について考察し指針を提示している。展開される考察に深みがあり説得力がある。ここに書かれていることを長期投資の指針として活用することは良い選択だと思います。

株式投資の王道は市場を幅広くカバーするインデックス投資。
だが、インデックス投資以上の成績を長期に渡って残し続けている企業がすくないながらも確かに存在する。そんな黄金銘柄をうまく見つける事が出来...





