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みんなの感想・レビュー・書評
自分または他人を動機づけるためにはどのようにしたらよいだろうか?
対象はビジネスパーソンのマネジメント層かもしれない、新入社員かもしれない、学生かもしれない。
しかし、自分または他人モチベイトさせるためには、どのようにしたら「科学的に」合理的なのだろうか?
本書はそのような問題を解決するために明快な指針を与えてくれる。
が、他の一般的な書籍よりも具体的な指針が記載されているが、それでも抽象的な言及が多い。
この手の書籍は、巷にたくさん存在すると思う。
ところどころ、なるほど!
だいぶぶん、うーん、、そういうもんなのかも、、
かな。
久々に経済関連の本を読んで楽しかったんだけれど、
訳のせいもあってちょっと読みづらいし、
もう一回読む気力はわかなさそうだ。
インセンティブをどう活用すべきか?
内なるエコノミストを動員する
金銭的報酬だけではない
主体性をもてるかどうかが大事
何か頭に入って来なかった。
個人の主張が強すぎるのか、
長めのブログを読んでいるような感じだった。
社会的問題に対して、変革を起こす要因について解説。より大きな目標に向かって進もうという気持ちにさせてくれる一冊。ハチドリの一滴的な内容も含む。
人を動かす為の褒美、報酬をインセンティブという。人の行動は経済学通り行かない、ただ褒美、報酬だけで人は動くものでないと言うことを数多くの事例を基に解説。感想としては、結論が読み取れず、著者の言いたいことがはっきりわからなかった、一冊だった。何度も読み直すとわかるかもしれないけど、、
【よい経済学と悪い経済学を見分けるための3つの原則】 p12 1.はがき大にまとめられるか? 2.おばあちゃんに理解してもらえるか? 3.「あっ、そうか」と感じる原則であるか? →経済学以外の議論にも使えるのではないか? それなりの金銭的報酬をともなわないけいざいが、うまくいかないのははっきりしている。理想郷を謳う共同体が崩壊するのは、誰も懸命に働かないからだ。 p19 →本当だろうか?ソ連の崩... 続きを読む »
行動経済学の観点から、いかに人間のインセンティブを有効活用するかをまとめた本。事例が豊富だが、ある程度前提知識がないと小難く感じるかも。また事例もやや偏りはあるかも知れない。
と課題がありつつも、インセンティブ理論についてうまくまとめた好著。
* 展示室ごとに一つだけ持ち帰れるとすればどの作品がいいか,それはなぜ何かを考えてみる
* シンガポールではショッピングモールよりホーカーセンター(屋台)に行くべき.
* ハイデラバードのマイクロクレジット スパンダナ社のCEOパンドマジャレディ
* KIVAについての記述あり
主体性の大切さを説いているように感じた。金銭的報酬でなく、自分がどれだけ関与しているかがインセンティブになる。
印象に残ったフレーズ
・わたしは誰よりも他人のおドバイスに耳を傾けるのが得意だ
・自分自身を助け、他人を助ける。
・自分がどんな類の人間か物語をつくる。
・1.健全なセルフイメージ、世界を救う方法を考え、それが正しいと暗示をかける。2.良い市場、大きな市場を活用する。3.なんでも「イエス」と答えるのを控える。
・人はたいてい自分を平均より「いい人間」だと思っている。
・人は何かに反抗する欲求がある。
・人は自分が心地の良いところにいたがる。
・過去の自分は現在の自分に対する良好なイメージの創出を手伝わせる。
・会議は開くこと自体が目的となっている。
人を動かすための報酬・褒美に関して自分が考えてことはいかに幼稚で実際には通用しないことを痛感。
書いてあることが今まで思ってきたことと違い過ぎたのか、ほとんど記憶に残っていない。
こういう考えてかたもあるのかと刺激になった。
米国の経済学教授でかつグルメ本も書くアルファブロガ ー、タイラー・コーエン先生。 著者は曰く、実は、経済学の核となる概念はカネではな く、インセンティブ。それは、人間に行動を起こさせるも の、あるいはいくつかの選択肢のうちひとつを選ぶよう促 すもの。 自分自身を動機づけること。それにはどうすればいいかを解 決しようとするのが当著。著者の表現を借りれば「だれも が持つ&quo... 続きを読む »
思ったよりも読みやすかったです。
「経済学の理論どおりに人は動かない」ということは、自分も常々感じていたので、その点では大いに共感できました。
具体例の記述も豊富でしたが、逆に「じゃ、結局どうすればいいか?」が分からなくなったのが残念。
頭を整理して、もう一度読み直した方が身になりそうな感じ・・・
組織論、とまでは行かないかもしれませんが、人がどう動く(動かされる)ものかを突き詰めて考えたい領域と思っているだけに、興味深い視点。人間はやっぱりインセンティブで動く動物なのか。。。
インセンティブ、人の行動を誘発する為にはどのような振る舞いが有効かについて事例に基づいて説明されている。金銭的報酬が有効な場合と層ではない場合、(1)追加的努力で成果が著しく向上する作業に関して金銭的な報酬を提示する、(2)内側からの誘発が弱い時、(3)報酬を受取ることが社会的評価に繋がる仕事については金銭的報酬を支払う等。主体性の感覚が非常に大事、ということが分かる。社会が豊かになるにつれて、重要なのはモノの不足ではなくなる。文明が高度に発達した現代社会で目立つ不足といえば、「関心」と「時間」の不足だ、という言葉が印象的。花やダイヤモンドは、相手へのコストのかかる行為でメッセージを伝える「シグナリング」であるという説明に納得。美術館の見方、美味しいお店の見つけ方はなるほどと思う。

人のやる気を引き出すのに「賞罰」だけではやらされてる感が出てしまうこともある。要は主体性が大事ってこと。





