フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「マークは常にハッカー文化と創造的カオスを求めてきた。私が彼に言ったのは、製品のイノベーションにはいいかもしれないが、営業や人事や法務のような分野は違うだろう、と言うことだった」ジム・ブライヤー
― 468ページ -
何か議論を呼ぶことをしてしまった時、それが意味するのは僕達にはユーザーに説明する義務があるということだ。そうなったら、ユーザーとは明確にコミュニケーションをとる必要がある。そうやって僕たちは誠実であり続けられると思っている。
― 450ページ -
データそのものを広告主と共有することはないと書かれている。フェイスブックは、広告主が広告を届けたい人のタイプを正確に絞るために、集めたデータを使って膨大なメニュー項目を選べる用にしているにすぎない。
みんなの感想・レビュー・書評
目の前に札束をつまれても自分の意思を貫き通す姿勢がすごいと思った。ザッカーバーグもジョブスもすごい偉人だと思った。本田宗一郎や松下幸之助の事もよく知りたいと思った。
あまりに有名な本すぎて?!手にとっていなかったのですが、先日この本の訳者の高橋さんと飲み行ったことをキッカケに。以降は本からの引用です/現代社会の透明性は、ひとりがふたつのアイデンティティを持つ事を許さない。ピアツーピアのプライバシー侵害。ソーシャルグラフ…核をなす価値。プラットフォーム。ゲーム…ソーシャルな行動。ビーコン。エンゲージメント広告。贈与経済。システムが最も公正に統治されるのは、決断を下す人々とその影響を受ける人々との間に開かれた透明な対話があるとき。
Facebookがいかにして生まれ、成長したか?
マーク・ザッカーバーグがなにを考えているのか?
これからのFacebookはどうなっていくのか?
そんなことの一部(大部分?)がよく分かる、分厚くて長くて読み応えのある一冊。
とても詳細に取材をされているだろうことがよく分かるないようだが、誤字・脱字が多く、だいぶ急いで作ったのか?と思ってしまう仕上がり。
そこが残念だけど、内容は面白い。
4月9日現在、ようやく10章に入った(笑)。
読んでいるというか、貸出期間終了でやむなく途中返却。よって未評価。読めたのは200ページほど。読むスピードが上がらない本だった。とは言うものの、マークとその仲間たちそれぞれの役割と果たしたこと、アメリカの学生にとってSNSとSEXは切っても切れない関係であること等々FB創世記の動きがよくわかる。
「ぼくは毎日のようにこう自問している『今ぼくは自分にできる一番大切なことをやっているのだろうか』」
フェイスブックはザッカーバーグの長期的視野と本質を見る目がなしとげたものなのか。
フェイスブックの、どちらかといえばマーク・ザッカーバーグの人となりよりも、組織としてフェイスブックがどのようにして増大するユーザ数に対応していったかが中心となっている。
ユーザ数の増大=サーバの増強=コストの増大=資金調達の苦戦と続く流れを、会社を売ることなく乗り切っているところが、おそらく起業したあとの最大のポイントなのだろう。
それにしても、天才というフレーズをタイトルに使っているが、これだけぶれない(特にお金になびかない)という、この1点においては、正真正銘の天才であろう。
Facebookが出来上がるまでを、内部から詳しく書いてある本。
ザッカーバーグのビジョンもインタビューから詳しく伝わってくる。
長いけど読む価値あり
これがきっかけでFacebookを本格的に利用し始めた。
フェイスブックの誕生・成長物語。
ザッカーバーグはもちろん、非常に多くの社員・関係者への取材を通じて書かれている。登場人物が多すぎて、前にこの人出てきたっけ?となることもw
映画『ソーシャル・ネットワーク』の元となったエデュアルド・サヴェリン側の本に対抗するために書かれたので、都合の悪いところはある程度流されているみたい。
マイクロソフトとグーグルの対立も面白く読めたし、グーグルとの目指す方向の違いも伺えて、この先のIT業界の動向を考えさせられる。
ただし長い。
【配置場所】新着図書
【資料ID】1421766
【請求記号】547.48//2020
今をときめくフェイスブック変遷についてのストーリー。 「フェイスブックって何?でも知らないと乗り遅れそう・・・」とか「使った事は無いけど、流行っているというフェイスブックを勉強しなければ!」等と思っている人は本書を読む必要はありません。今すぐにfacebook.comにアクセスしてメールアドレスを登録し、プロフィールを充実させ、写真をアップロードし、firmvilleでも始めた方がよっぽどfac... 続きを読む »
Facebookの誕生から最近の状況にいたるまで丹念にまとめられたストーリーだが、途中から視点とまとめ方がガラッと変わっている。まるで小説とビジネス書が2冊連結したような本だ。
序盤は、サービスのスタートアップに熱狂する若者群像をドラマティックに描く。登場人物たちのつばぜり合いも生々しく描かれていて物語としても非常に面白い。
ところが、ライバルを振り切りトップランナーとなった「2006年」以降の後半部分は、Facebook自身の成長を通して、ソーシャルメディアが何をもたらし、またどうあるべきなのかの方法論を検証していく、言わばソーシャルネットワーク論とでも言うべき内容へと様変わりする。
もちろん、ソーシャルネットワークの未来への考察として読むのなら、両方興味深い内容であることは言うまでもない。
「君は生まれながらのCEOだね」
でもたぶんザッカーバーグは「ただのプログラマー」からCEOに「なった」んだとおもう。日本の理系&プログラマーも世界を変えるイノベーションを!
映画Facebookを観たのはほぼ一年前?そのときに予約して、一回取りに行きそびれてもう一度予約したらこんな時期まで待たされてしまった一冊。
前にfacebookというタイトルの別の本を読んだことがあって、そちらはほぼ映画と同じ内容だったが、こちらの本は映画とは違ってfacebookの歴史を淡々と綴っている感じ。映画だとわりと出張ってた友達(後に訴訟してくる人)とかはあっさり片付けられ、facebookがどのように今の地位を築いてきたかを淡々と綴っている。読むのに時間はかかったけどこっちのほうが面白かった。
映画「ソーシャルネットワーク」を見たときから、時として未熟な若者らしい振る舞いのある人間だと思っていたら、この本では絶賛され通し。あれだけの企業を興したのだから、すごいのは解るし、戦略にもずいぶんと深い理念と先見性があるけど、凄いよ、凄いよの連発で読むのにはつかれました。でも、あの会社にとんでもない可能性がまだまだあるのは良く解りました。はい。ただもうこの本はたくさん。長すぎです。
面白かった。創世記から現在に至るまで、人間模様とザッカーバーグのフェイスブックに込められた哲学が取材に則して書かれている。脚色が多い映画と対をなす、若きアイコンの半生。

フェイスブックの成り立ちについてはちまたに出回っているものと変わりないが、直近読んだグーグルの話と比較すると現状のフェイスブックは10年前のグーグルに重なるところが多い。まだ企業としての歴史が浅すぎて...





