資本論 経済学批判 第1巻1 (日経BPクラシックス)

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制作 : 中山 元 
  • 日経BP社 (2011年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822248789

資本論 経済学批判 第1巻1 (日経BPクラシックス)の感想・レビュー・書評

  • 中山元訳、カール・マルクス『資本論 経済学批判 第1巻I』日系BP社、読了。マルクス『資本論』の新訳。第1巻第1分冊として第1篇「商品と貨幣」より第2篇「貨幣の資本への変容」まで収録。マルクスの概念においてわかりにくい「価値対象性」および「剰余価値」を、マルクス自身が稿に手を入れたフランス語訳と対象しながら、訳し分けているところに特徴がある(訳者ならでは。


    岩波訳と比べて、非常に読みやすく、挫折した方にはおすすめか。第2分冊へ進んでみます。

  • さすがの歯ごたえ。

    本書はリベラルアーツの一環として捉え、今年中に第1巻(残り3冊)を読破しようとしている。

    最初の数十ページ目から百数ページまでの置いてけぼり感はなかなかのものだが、それ以降については表現にまどろっこしさや、わかりにくいものがあるものの、非常に緻密に論理が組み立てられており、想像していたよりかなり読みやすかったように思う。
    以前、資本論の要約本を数冊読んでいたこともあり「労働力」に徐々にフォーカスされていく流れにはワクワクした。

    本書を読破することにより得られるものが何であるかは未だわからないが、とりあえず残り3冊。
    挫折せずに読み通したい。

  • 和図書 331.6/Ma59/1-1
    資料ID 2012103559

  • 資本論は岡崎訳に限ると思っていたが、中山元の訳は時代にマッチしている。すごいものである。第1巻だけで全巻はでないのだろうか?剰余価値という言葉が消えたのは、ちょっとショックだが、こうした大胆な翻訳は絶対必要だと思う。

  • 8番乗り。気になる。(2011/12/6)

  • 2012年6月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    配架場所、貸出状況はこちら:http://libopac.josai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2000056722

    【選書理由・おすすめコメント】
    とっつきにくいこの最高レベルの知識がと~っても解りやすく原文を細かく触れながら書かれている。グローバル化社会で完全適応とまではいかないものの、知るのと知らざるのとでは大きな差があると思う。多分。これを読破されてこのような知的財産を持って社会に出て欲しい。(経済学科2年)

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