パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか

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制作 : 小澤 隆生  佐々木 かをり 
  • 日経BP社 (2017年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822255343

パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのかの感想・レビュー・書評

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  • 5F+1の環境が大きく変化した転換点をどう乗り切るかを、経験にも続き展開。9章のインターネットに関しては本当に20年前に書かれたものかと思うぐらい正確な話です。

  • 1996年に刊行された本。でも、古さをあまり感じさせなかった。周囲の意見に耳を傾けながら、小さな懸念事項を一つずつ検討していくのは、文章で読むとさらっとしてるけど、実際はとても大変で疲れることだと思う。だからこそ、健康管理や睡眠が重視される(のかも)。

    個人的には9、10章が面白かった。

    9章はインターネットに対する筆者の見解がまとまっている。
    90年代に出てきた「インターネット」という技術に対する見解も見事だったけど、クラウドやポータブルなパソコンの登場(たぶんスマホではなくて、PDAやポケットサイズのPCだと思う)まで見ていて、すごい人は本当にすごいと思った。

    10章は、個人のキャリアを「自分という会社のCEO」という視点でみよう、というお話。副業とまではっきり言ってないけど、20年前からいろんなことをやってみることを勧める人はいたのだと思った。

    20年近く経っても、全く色あせない本だった。

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