ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓 についての感想・レビュー・書評


システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓
263人が登録 ★3.27

制作: 日経コンピュータ 
本 / 日経BP社 / 248ページ / 2011年08月01日発売
ISBN/EAN: 9784822262594
rank5 (8)
rank4 (31)
rank3 (52)
rank2 (12)
rank1 (3)
評価平均: 3.27
登録数: 263
レビュー数: 51
価格: ¥ 1,575 (参考価格:¥ 1,575)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

pancake0730さんのレビュー 5 読み終わった

システム障害のケーススタディセミナーで紹介された本です。

東日本大震災当時に騒がれたみずほ銀行のシステム障害の概要を書きながらどのようにリカバリを行ったのか克明に書かれています。

泥沼にはまるようにじわじわと影響が広がって行く様は読んでいて胃が痛くなった。

また経営陣のITへの理解不足など、みずほ銀行の組織体制の欠陥などにも触れており非常に興味深いものであり、社内政治的背景もかかれており楽しめた。

システム統合の難しさを書かれている中で、成功例としてあげられているのが三菱UFJ銀行であるのも皮肉でした。

rsogoさんのレビュー 3 読み終わった

同じ業界、近い現場を経験したものとして障害の詳細、三行統合時の問題について内容が把握出来たのが収穫です。
システムとしてどうあるべきでどうしたいのかという大きなビジョン、ロードマップを描いた上でのシステム統合ではないという意味では今現在も少しも変わってないのではと思ってしまう。

最後の方はちょっとくどいかな。

anikundesuさんのレビュー 4 読み終わった

こうはならないよう、エンジニアとして信念を持って仕事をしたいです。

yukungさんのレビュー 3 読み終わった

過去2回のみずほの大規模システム障害を、経営側のIT軽視の姿勢、「わからない・苦手」だからとシステム担当者・業者に丸投げして理解しようとせず責任を放棄していることが、真の原因と述べている点は納得・共感した。こういったことが遠からずユーザー企業システム担当者の丸投げ、責任放棄、消極的な関与に繋がり、間接的にSI業界の多重階層・工程分業による閉塞感、エンジニアの成長阻害、失敗の連鎖などの弊害を招いてい... 続きを読む »

takutohagiharaさんのレビュー 4 読み終わった

会社後輩に勧められ読む。結構裏話知ってると思っていたけど知らなかったこともあり。ふむふむと。組織論というか日経コンピュータ論というか。まあバッチはこえーと。

とっしぃさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 想定読者は技術者ではなく経営層です。 期待してたものとは違いましたが、運用エンジニアの仕事が社会インフラに与えるインパクトを再確認出来たと言う意味では意味のあった読み物ではあったかな。 後半は日経... 続きを読む »

dogatanaさんのレビュー 1 読み終わった

吉祥院図書館から。
日経コンピュータの連載からの抜粋。
「動かないコンピュータ」撲滅のための10ヶ条は参考になるかもしれない。

kyokoさんのレビュー 3 読み終わった

2011年3月のみずほのシステム障害の詳細をまとめた一冊。加えて、2002年のシステム障害も取り上げています。経営者など、システムに詳しくない人をターゲットというので、IT業界に片足をつっこんでいた私としてはまどろっこしい気もしましたが、途中からは逆にこれでは経営者は分からないでしょ…という記述が増えてやや中途半端。経営トップが情報システムに積極的に関わるべきという主張は分かるものの、最後の章はややくどい印象。
ともあれ、2011年のシステム障害で何があったのかを知りたかったので、それがまとまっていただけでとりあえずは目的達成。それにしても、あのときの現場は悪夢だっただろうなぁと。そして、そんな現場ので状況が、どこか別なところで起きていても全くおかしくないくらい心当たりがあるようなことばかりで怖くなったのでした。

777Gooodmanさんのレビュー 3 読み終わった

みずほ銀行のCIOは、過去もそして今も、取締役ではないという指摘あり。三菱UFJ銀行は、次期頭取候補には必ずCIOを経験させている由。システム経験は、銀行経営の必修科目?、このあたりの指摘は、実に興味深い。

aoki1210さんのレビュー 4 読み終わった

大規模システムの問題点を経営的視点から解説。 古いシステムを使い続けてしまっている問題があるが、メガバングの新システムへの入れ替えには2000億から3000億円かかる。経営陣トップは、積極的な入れ替えよりも、現システムの維持という先延ばしする選択を選んでしまう。 CIO、情報責任者を執行役員ではなく、将来のトップとすべく取締役に入れる必要がある。現場まかせで、トップがシステムの重要性を理解... 続きを読む »

risetさんのレビュー 3 読み終わった

システム障害は、現場のシステム担当やシステム開発会社だけの責任では無く、経営トップの責任である。
なるほど、確かに現場がどんなに頑張ってもトップが決めなくては先に進まない事項は良くある事に思える。
これからの時代は、システムは現場に任せれば良いという時代では無いとつくづく感じた一冊でした。

c0taroさんのレビュー 4 読み終わった

2002年に続き2011年3月の震災後、2度目となったみずほ銀行システム障害事件のドキュメント。 みずほFGの経営幹部へ注目すると、原発事故の東電と重なる企業体質の様な気がする。問題意識を持った行員やベンダー等関係者はいたはずだが、その意見が取り上げられない組織が問題。 金融は当然のことながら装置産業の側面を持っている。 大手金融機関ともなれば、勘定系システムで処理されるトランザクシ... 続きを読む »

jkrabiさんのレビュー 3 読み終わった

システム屋としては読みたいなと思っていた一冊。経営陳がシステム部門の重要性を分かっていなければならないと主張されており、我が社の経営陳陳のも読んでほしいと思う。

okudakaさんのレビュー 3 読み終わった

書いてることは当たり前のことばかり。でも歴史は繰り返されていることを考えると、なかなか守ることの難しさを感じてしまう。

bowmore93さんのレビュー 2 読み終わった

日経BPの上から目線ぶりと、事実と憶測を混同する文体にうんざり。

Bataさんのレビュー 3 読み終わった

確かに福島原発事故とダブって見えます。
本では経営責任を主に取り上げていますが、個人的にはシステムとして旧いソフトウェアを使い続けたことによるブラックボックス化が大きな要因だと感じています。

三太郎さんのレビュー 4 読み終わった

怖い。

yazzurriさんのレビュー 3 読み終わった

多分、社内でも問題意識を持った人はいたはず。その意見が取り上げられない組織が問題なんだよな。どこの会社でも起きてる事。こればかりはボトムアップでの改善が難しい。。。どうしたものか。悩ましいな。

takadanさんのレビュー 読み終わった

金融系の基幹システムの抱える問題に共通する教訓が多いと思った。
経営、CIOの重要性についても共感する。

Book Villageさんのレビュー 4 読み終わった

大規模システム障害の構造を把握するために購入。マスコミ等で話題となった事件の事実詳細を確認することができた。やはりシステム障害や開発遅延の理由には上位への情報伝達遅延があり、その背景には組織におけるシステムへの関心度合いがあるのであろう。

blackkittyさんのレビュー 2 読み終わった

C0055 分かりきった提言や過去話しは削って、タイトルのシステム障害を深堀りして欲しかったです。これだと新聞と大差ないです。冒頭だと、システム要員として運用担当も一括りにしているのに、最後の方はきっちりと運用担当として区別しているのは、執筆担当者の違いでしょうか。

n-keikoさんのレビュー 3 読み終わった

身につまされる。

システムは稼働したら動いて当たり前と考えられるけど、その当たり前を実現するには、日頃のメンテとどれだけ緊急時を想定できるか。現場だけの頑張りでは、大規模システムの日頃のメンテだけでも無理。経営陣の理解も必要。

経営陣に読んで欲しいな。

doissyoさんのレビュー 2 読み終わった

みずほ銀行で発生した二度のシステム障害を題材に、システム障害がなぜ起きたか、どのようにして防ぐかについてまとめられている。冒頭に、システム担当ではなく経営トップやビジネスパーソンを対象にと記載があるが、その割に後半に進むにつれシステム用語が増え、注釈も十分にないため、システムに知見がない人にはハードルが高いのではないかと感じる。一方で、障害対策やシステム開発の進め方については抽象的な記載が多く、システム担当としても読み応えに欠け、非常に中途半端な印象を受けた。

hmk1001さんのレビュー 読み終わった

みずほ銀行の二度にわたるシステム障害だけではなく東証などのシステム障害を取り上げ、経営陣がITに無関心である事に警鐘を鳴らしている。
システムは動いて当たり前、ではなく当たり前に動かすための仕組みを構築し維持する事の重要性に気づいている経営陣が増やすために何が大事か、という視点から経営陣には必読の書と言えるだろう。

raff3さんのレビュー 3 読み終わった

2011年3月14日に発生した、みずほ銀行のシステムトラブルについての本。

全体の半分程がみずほ銀行のシステム障害のあらましとそれに対する徹底的な批判に割かれ、残り半分がその他のシステム障害事件やシステム障害全般に対する日経コンピュータの見解。

当然だがみずほ銀行とみずほFGに対する厳しい批判から始まり、終結部では【システム障害を起こさないための十か条】みたいな感じで締めくくる。あまりにも自信満々の書きっぷりには「何様?」とも言いたくなるが、それだけ自身があるのだろう。

タイトルだけみてシステムの素人が読むにはやや難しいと思われる。専門用語の解説も乏しいため、読んでいて「?」と思う人も少なくないだろう。


全51レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ