アップルのデザイン

著者 : 日経デザイン

• 日経BP (2012年4月19日発売)

作品紹介・あらすじ

デザインの力を活用して、株式時価総額世界一の企業に成長したアップル。
プロダクトのみならず、インターフェース、パッケージ、店舗空間、広告・グラフィックデザイン、知的財産権戦略まで、アップルのデザインの真髄をまるごと解剖。

感想・レビュー・書評

[infiniteloopさんの感想 · 2020年9月9日]

Apple系の本を読んでいる人には物足りないかも。面白いですよ。

[mapleさんの感想 · 2019年6月12日]

デザインへの意識がわかる本。とはいえ、ジョブズ本を読んでる人からすると、何を今更という印象。
どちらかというと、他社との比較や考え方の違いを感じる一冊

[yoshihurabonさんの感想 · 2019年5月30日]

製品の企画から広告、店舗、包装、ハードウェア、ソフトウェアに至るまでの一貫したデザインについて、アップルの拘りを知る事ができる。
サービスの上流から下流まで全てを拘ってデザインし、顧客満足度を高める事が出来たらからこそ今のアップルのブランドが確立されているのだと再認識出来る一冊。

[TAZさんの感想 · 2019年5月23日]

過去のApple製品におけるデザインに関して
少しの技術内容とそのデザインに込められた想いを書いてある
広告に関する内容や、サムスンとの特許訴訟の話についても
触れられている
ジョブズがいる頃のApple製品は、細部まで拘った製品が詰まっていることが改めて再認識できる

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[dekadannaさんの感想 · 2018年11月12日]

アップルのデザインを、いろいろな人（主に日本人）のインタビューで探っていく、日経デザインの特集号を書籍化したもの。デザイン系の雑誌らしく、写真や絵をふんだんに使い、アップルのデザインのワクワク感を思い出しながら、読み進めることができた。アップルの取得した特許の話など興味深かった。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

ビジネス

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

図書館

[osagotoさんの感想 · 2018年2月11日]

ちょっと古い本ですが、アップルの思想がよく分かりました。ジョブス後の今も変わらぬ思想であることを祈ってます。

[namihiraさんの感想 · 2016年7月23日]

読み終わったー＼(^o^)／
アップル社のデザイン関連の取り組みのまとめ。
「デザイン」「機能」によってもたらせる「体験」が大切。