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- Amazon.co.jp ・雑誌 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822266585
感想・レビュー・書評
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なんとなく本屋で立ち読み。
手すりのデザインとかの話よりも、事故に関する考察の方が興味もった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一冊丸々手すり。
名作、法律、設計などなど。
手すりに関するものばかりを集めた本。
手すりは名脇役だと思うよ、ホント。
「デザイナーにとっての椅子と同じ」、という言葉に納得。確かに。
「人があまり着目しない部分までしっかりと手掛ければ建築家として一流だ」、確かに。トイレとか手すりとか。
ふと思ったんだが、手すりが存在する場所は階段やスロープなど高低さのある場所に限られているのだろうか?あって渡り廊下かな。転落防止に。
素肌が触れ、体の支えとなる手すりだからこそ、最も身近で意識されないものかもしれない。
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