- Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822280567
作品紹介・あらすじ
コンピュータの仕組みとは?世界の読者が認めたNo.1の教科書が内容一新,待望の第2版登場。
感想・レビュー・書評
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買った後,すぐに第3版がでてがっくりした.
MIPSの命令系をわかりやすくかいてある本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学院時代の教科書。
卒業後は一度も開かなかったので下取りに。
もし再び必要になったとしても、既に新しい版が出ているのでこの第2版を買い直すことはないだろう。 -
奥付:
1999/5/17 1刷
2003/6/5 7刷
廃棄:2011/11/3
大学の教科書。
この狭い範囲の内容に、この分厚さ。
学生時代しかできないよなぁ。 -
この本で、CPUの仕組みを勉強しました。
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名著。コンピュータの基礎(低いレイヤーの構成。コンパイラやアセンブラ)が丁寧に解説されている。
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教科書として必要でしょ
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定価4400円から7割引
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ディジタルシステム設計の教科書。世界的に使われている本。コンピューターのハードウェアを勉強するなら世界一と行っても良いぐらいの本らしい。元々は英語の本で、この本は翻訳版だったりすることもあって、理解に苦しむ日本語があるのが玉に傷といったところか。
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MIPSおよびSPARCの産みの親らによる、CPUのバイブル。
訳本ではあるが、日本にはこれほどの解説書はない。
上巻は、CPUの基本原理について解説されている。
実際のCPUを元に書かれているのが良い。
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コンピュータの内部について勉強したいのであれば最良の本。