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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784823106859
作品紹介・あらすじ
映画と本と図書館が好き。映画の中に"本と本屋と図書館"はどのように出現しているか。図書館映画のデータブック。
感想・レビュー・書評
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2004年出版の前篇と内容が多々被るのですが、前篇に収録された年代以降・以前の物も取り入れられています。
構成は同様に一つや二つの映画紹介から、関連するものが芋づる式に取り上げられる形となっています。
情報量の多さは凄まじいのですが、スラッと読むことができますよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
06/01
事実の羅列だけのつまらない文章。 -
前編の方が新鮮でしたが、こんなにたくさん、映画の中に図書館と本屋さんが出てきて嬉しいです。でも、図書館員のイメージはステレオタイプすぎだと思います。実際は結構みんな個性的なんですけど。
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展示期間終了後の配架場所は、開架図書(2階) 請求記号 778.2//I27
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