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みんなの感想・レビュー・書評
読了後にいろんな戦記物読み返したらかなり面白くなるだろうな~。孫子は初めて読んだけど、この本は翻訳もかなり現代的で読みやすかった。カタカナ語もニュアンスが合えば躊躇なく使ってるみたいです。
論理的ですっきりした孫子の言葉に曹操の注釈がついて、そこにさらに訳者の解説がつく、という形式。
曹操の注釈がものすごいすっぱり系で素敵。訳者の解説にもちょくちょく出てくるガリア戦記を書いたカエサルと似た香りを感じます。
訳者の注は同様の内容を述べた他の文献や、訳の元になった一次資料の扱いについての解説が多かった印象。こちらは兵法というより文献解釈の内情がほの見える感じです。
読み終わったらまたローマ人の物語読みたくなりました。面白かった!
2011-08-04
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全3レビュー中 1 - 3件を表示






