悟りの哲学: 「脳呼吸」で人生は変わる

著者 : 李承憲 真島知秀

• ビジネス社 (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2018年1月27日]

脳呼吸がどういうものか興味があったのですが、それについては少ししか書いてありませんでした。

全体的に言っていることはわかるのですがなんか腑に落ちない感覚。

すっきりしない本でした。

[itsujiさんの感想 · 2013年7月23日]

≪県立図書館≫
言いたいことは伝わってきたし、共感できる部分もあった。

ニュートラルでありたい、と願って生きています。

[mantore27さんの感想 · 2013年5月2日]

微妙な内容。あまり参考にならなかった。

[ぱぱぉさんの感想 · 2007年11月21日]

2007/11/21
悟りとは
１．安全の確保
２．認めてもらいたいという欲求
３．支配欲
この３つを捨てることから始まる。

私の体は私ではなく私のものである。
私の心は私ではなく私のものである。