- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828415352
感想・レビュー・書評
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トイレで少しずつ読むようにして、ようやく終了。ちょっとしたスキマ時間に勇気づけられる本。
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今まで困難な出来事に出会った人々が、どんな考え方を持って、目標に向かって達成したか書かれています。ストーリー形式に書いてあるので、自然に読んで見たいという気持ちになります。
自分の人生にくじけそうになった時、また目標に向かっている時に読むと、勇気づけられます。 -
名言がたくさん。
決して決して決してあきらめない。
成功するための10のガイドライン
1.時間を無駄にしない
2.あきらめない 3.怠けない
4.物事を複雑にしない 5.不誠実な態度をとらない
6.思いやり 7.責任を避けない
8.浪費しない 9.いらいらしない
10.スキルの向上 - 練習を怠らない -
11月に東京に行った時に買った本
翻訳ものって苦手なんだけど、訳が和田裕美だし買ってみるかぁって・・・
でも、ちょっとやっぱりしっくりこなかったな・・・
なんでだろう??
これまた読み終わってからだいぶ経つので、感想が曖昧
かろうじて貼ってある付箋部分を抜粋します
・自分に「ない」ものではなく、自分に「ある」ものについて考える
⇒ これって「足るを知る」ってことですよね?
「ない」ものばかり追いかけても辛いだけ・・・
今自分の中にあるもの、使ってるもの・眠ってるもの総動員すれば
たいていのことは満足できると思うんだけどなぁ~
・自分の運命に責任を持つ
⇒ もう無条件に好きな言葉!
誰のせいにもできない潔さを感じます
自分はそうできているかと問われると「・・・」だけど
そうありたいと思うのです
・チャンスはそれを探している人のところに訪れる
⇒ やっぱりね、探してるアンテナをいつも張ってないとダメなんですよ
チャンスは平等ってある意味本当だと思うけど、意識してないと
目の前を通り過ぎたものがチャンスだったのか気付けないもん
・自分の将来をコントロールするのは自分自身だということを認識し、
自分の人生に責任を持つ
⇒ もう素敵!素敵に理由はないわぁ~
誰も私の人生をコントロールできない
選んだのは自分だからね
・行為者になることを選び、行動を起こす習慣を身に付ける
⇒ 動く・行動するって大事ってことを身にしみて分かった一年だった
まだまだ目指す感じではないけど、数年止まっていた時計を動かすことができた
一年だったからこの言葉は身に染みるなぁ~
また新たな行動を来年も起こす予定
今までの私だったら考えもつかないようなことだけどね・・・
・人生とは自分でつくるもの
⇒ 昔々ある人が私に言ってくれた一言が船の錨のように、ずっと胸に刺さっている
「いつまでそれを言い訳にするの?」
その人が年賀状に書いてくれた「自分の人生は自分で決める」
すっごく感謝しています
私はその言葉がなかったら、こうしていなかったと思うから・・・
ありがとうございます
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書いてあることは、最近の和田裕美さんと共通する内容だが、
どうも、アメリカの話の持って生き方がなじめない。