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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828416205
感想・レビュー・書評
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これまでの著作とほとんど内容が被るが、それでも表現の言い回しの微妙な違いによって著者が考え方をこう変えたというのがわかる(この著者の本を一字一句読んでいる人にとってはですが)。
病気がよくなれば体が健康になるのではなく、体全体がよくなれば自然と病気はよくなるんだ。病気とはバランスが崩れているよというメッセージを送ってきているのだ。だから、自然治癒力が発揮されれば病気はよくなるのではなく、自然治癒力が発揮されているから病気になる。この逆転の発想にガツンとくる衝撃があった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分が嫌いというのは、とてもつらいことです。自分を好きになれないという気持ちは確実に自分を傷つける。心が傷つくだけでなく、体も傷つき、病気になる。
他の何者にもなる必要はない、ただ本当の自分になればいいのだ。と受け入れるなら、ストレスも打つもなくなる。
どんな人でも、思った通りの人生を生きています。
人はどんなときも、命を輝かせることができます。状況に左右されない、本物の幸福を創造することができる。
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