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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828419749
感想・レビュー・書評
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●「祖国を愛しているからこそどこの政府に反対するのが左翼」と言うのはフランスだ。
●国家を「領土・ 国民・政府」の3つの要素で成り立っています。土地の上に人がいて、そのリーダーが政府です。国家は全体で、政府は部分に過ぎません。
●冷戦時は、北が地上の楽園で、朴正煕や全斗煥はアジアのヒトラー
●軍事予算は武器を買い込むだけではなく、道路港湾整備、医薬品備蓄など。
●リビジョニスト、ネガシオニスト。
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世界のサヨクは、自国の政府は嫌いでも愛国であるのに、日本は何故に、国も嫌いなのか。
何故に、共産党、が政党として生き残っているのか。
日本は、彼らがいうように悪い国なのか。
いまだに中核派が生き残っていることはびっくり。
れいわいしん、考えたほうがいい。 -
左翼でもサヨクでもパヨクでも、なかなか身近にいないからどうしても現実感を伴わないというのは確かだと思う。ただ、状況はかなり危機的。祖国を守らないと。
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