空色勾玉(そらいろまがたま) (Best choice)
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★3.86
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みんなの感想・レビュー・書評
うーん。少女漫画のようなストーリィ展開でした。
水の乙女である狭也(さや)と輝(かぐ)の大御神の末子・稚羽矢(ちはや)との話。
[図書館]
読了:1999/8
文中に()書きが出てきたり、描写が気負いすぎてて分かりにくいところが多々あったり、文章にうまくなじめなかった。西魔女はあんなにスラスラと流れ込むように読めたのに。
ストーリー上も、狭也の自己憐憫(あれは慈愛ではなく幼い頃の自分への憐みを子鹿に投影してるだけ)のために奈津女と胎児が死んでしまったところで嫌気がさした。
稚羽矢も神様だから当然だが浮世離れしていて感情移入ができなかった。大きな子どもだし…。
ラストもいまいち。なんでそこで落とすのだろう。
随分前に読んだきりですが、対象年齢の割りに難しかった。
最後に幸せ感はなかった。と思う。
表紙を見るたびに切ない気持ちになるから。
古代日本を舞台としたファンタジー、勾玉3部作の1作目。
村娘の莢也(さや)は、ある日自分が高光輝の大御神(たかひかるかぐのおおみかみ)の一方的支配に抵抗する闇(くら)勢力の一員で、闇御津波の大御神(くらみつはのおおみかみ)を祭る巫女であると知らされる。
運命に翻弄されながらも自分の道を探そうとする莢也の成長物語。
中学生には漢字が難しいんじゃなかろうか〜羽柴で拾われた狭也(さや)は年頃の満月の夜,闇(くら)の大御神に仕え大蛇(おろち)の剣に触れられる巫女だと告げられるが,豊葦原中つの国を統べる不死の月代王(つきしろのおおきみ)に見出され,照日王(てるひのおおきみ)のいる,まほろばの輝(かぐ)の宮へと行くが,自分のいる場所ではないと考え,天つ神の末子・稚羽矢(ちはや)を解放し大蛇の剣と共に,闇の仲間の許に行く。国つ神を滅ぼし,殺戮を繰り広げていく輝の神達に対抗する戦いの中で,稚羽矢は大蛇と一体化し,闇の人々に懼れられ,狭也からも稚羽矢は離れていく。輝と闇の豊葦原の中つ国を掛けた決戦は輝の大御神の降臨の儀が行われるか否かに掛かっている。月代王が攫った狭也を取り戻そうと稚羽矢は追って追って黄泉の国に迎えに行く〜要らぬ予備知識を持っていると読み辛いかも知れない
一人は「闇」の血筋に生まれ、輝く不死の「光」にこがれた。
ひとりは「光」の宮の奥、縛められて「闇」を夢見た。
この帯が大好きです。
記念すべき、第一作。
中学2年生の頃に先生に薦められて読んだ。<BR>
先生への感謝と一緒に思い出に残ってる本。<BR>
はじめから話に引き込まれた。<BR>
話のふいんきや、ストーリーが好き。<BR>
出てくる男の人がみんな素敵。






