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- Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828831268
感想・レビュー・書評
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ペイトンの邦訳作品は全て読んでいる。これは絶版になっていたので中古サイトをさがして手に入れた。私にとってペイトンといえば掛川恭子氏なのだが久保田輝男氏のこの訳もとてもよかった。この作品の続編のペーパーバックも持っている。読めないのに、25年ほど前にロンドンで買い求めた。岩波か徳間あたりで出してほしいな
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2011/7/25購入
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初めてのペイトン作品
読んでいるときの安心感みたいなものがあったのかな、全然安心できる内容ではないはずなのに包まれてたな。愛があるんだと思う。
面白い、イギリスのお話。
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