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その本、持ち出しを禁ず―戒書封殺記 についての感想・レビュー・書評


その本、持ち出しを禁ず―戒書封殺記 (富士見ファンタジア文庫)
67人が登録 ★3.11

著者: 十月ユウ 
制作: 藤丘 ようこ 
本 / 富士見書房 / 282ページ / 2005年11月発売
ISBN/EAN: 9784829117781
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評価平均: 3.11
登録数: 67
レビュー数: 9
価格: ¥ 588

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みんなの感想・レビュー・書評

hitmeさんのレビュー 3

2012/02/21読了

友人から借りて読んだ。タイトルが結構気になる一作。
オーソドックスなラノベのスタイルです。中学の頃を何となく思い出してしまうような?
「本が好き」というのをベースに置いているのがいい。作中で何度か「君は本が好き?」という問いかけがあるのが、この作品のミソであり要であり、私も気に入っているところです。
地の文や内容がすこし体をよじりたくなるようなソレ。だけどそれがいい。綴の今後も気になるところ。

黒夏月さんのレビュー 5 読み終わった

私がライトノベルの世界へ入り込んだ本です。
元は父が読んでいて、薦められて読んだらとっても面白い!!
これ以降、私は十月ユウ先生のファンです。

はっちんさんのレビュー 3 読み終わった

この作家さんはだめっぽいなーと認識。

上矢さんのレビュー 3

担当さんの言うとおり、これからの成長に期待したい作家さんでした。<br>
BL小説ばかり読んでいると細部の描写に慣れてしまってその部分で戸惑う事も。<br>
でもお話としては痛快で面白いものでした。

時田由璃さんのレビュー 4

 賞を取ったわけではないけど、それでも本を作ることが出来た幸運の作者。 そんな帯に釣られて購読したら面白い。<br>
 戒書、と呼ばれる封印されるべき本。 それを巡って図書委員の月読読破が戦う物語。 命が惜しければ月読読破に逆らうな。 彼は本を愛し、本を収められた図書館を愛している。 その風紀を乱した瞬間に学校は惨劇の空間に変わる―――、いや、そんなに危ない話ではないですけど(笑)

詩衣さんのレビュー 4

異界図書館特務司書のお話。図書館が主な舞台なので本好きの身としてはそれだけで幸せという不思議な気持ち。

三日月さんのレビュー 4 読み終わった

読み難い、と言うレビューがあったのを見かけましたがコレくらいなら許容範囲です(私には)と言うかそれ程読み難いとは思わない。内容は現代ファンタジーを主としたミステリー。今時珍しい硬派な青年(主人公)とこれまた今時珍しい『本物の』眼鏡ッ娘を中心とした物語。主人公が凄い格好良い。女性が格好良い物語も勿論好きですが、男性が格好良い物語も大好きです。ただ、如何にも主人公に想いを寄せているキャラに対して腹が立つのは何故なのか…。

全9レビュー中 1 - 9件を表示
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