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みんなの感想・レビュー・書評
2012/02/21読了
友人から借りて読んだ。タイトルが結構気になる一作。
オーソドックスなラノベのスタイルです。中学の頃を何となく思い出してしまうような?
「本が好き」というのをベースに置いているのがいい。作中で何度か「君は本が好き?」という問いかけがあるのが、この作品のミソであり要であり、私も気に入っているところです。
地の文や内容がすこし体をよじりたくなるようなソレ。だけどそれがいい。綴の今後も気になるところ。
私がライトノベルの世界へ入り込んだ本です。
元は父が読んでいて、薦められて読んだらとっても面白い!!
これ以降、私は十月ユウ先生のファンです。
担当さんの言うとおり、これからの成長に期待したい作家さんでした。<br>
BL小説ばかり読んでいると細部の描写に慣れてしまってその部分で戸惑う事も。<br>
でもお話としては痛快で面白いものでした。
賞を取ったわけではないけど、それでも本を作ることが出来た幸運の作者。 そんな帯に釣られて購読したら面白い。<br>
戒書、と呼ばれる封印されるべき本。 それを巡って図書委員の月読読破が戦う物語。 命が惜しければ月読読破に逆らうな。 彼は本を愛し、本を収められた図書館を愛している。 その風紀を乱した瞬間に学校は惨劇の空間に変わる―――、いや、そんなに危ない話ではないですけど(笑)
読み難い、と言うレビューがあったのを見かけましたがコレくらいなら許容範囲です(私には)と言うかそれ程読み難いとは思わない。内容は現代ファンタジーを主としたミステリー。今時珍しい硬派な青年(主人公)とこれまた今時珍しい『本物の』眼鏡ッ娘を中心とした物語。主人公が凄い格好良い。女性が格好良い物語も勿論好きですが、男性が格好良い物語も大好きです。ただ、如何にも主人公に想いを寄せているキャラに対して腹が立つのは何故なのか…。






