努力のタイムリミット (富士見ファンタジア文庫 か 4-2-7 とりあえず伝説の勇者の伝説 7)
- KADOKAWA(富士見書房) (2006年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829118092
作品紹介・あらすじ
なんだかんだと第七巻目であります。辺境の国イエットに長期滞在中のライナとフェリス。昼寝やだんごに忙しい日々を送っておりましたが、なにやら近頃は事情が変わってきた様子。フェリスさん、なにやらおぞましい化物が出現したと聞きましたが?「うむ。ついに封印されていた変態魔王ライナ・リュートが復活し、世界の婦女子を妊娠させようと…」。「なわけねぇだろ!だから、あの化物はこの国にかけられた呪いのせいで…」。「つまり、人間の女子供では物足りなくなったライナ・リュート師匠が動物に手を出して、未知の伝染病をうつされ…」。「たのむから、俺の話を聞けって!」いや〜、本当に大変そうですね。では、イエットからの最後の中継を終わります。シリアス度50%アップの「イエット編」クライマックス。
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。
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イエット共和国建国記念日。
シルウェスト・レポート。
みすたー・ばぶりん。
エステラ、ミーツ、シル。
イエット共和国最後の日w
陰成師ゾーラ・ロム。 -
なんか久しぶりにシリアス?ぽい展開のような、いつもと同じような・・・
とりあえずミルクが出てこなかったなー・・・。
やっぱりピアはいいなー。 -
まさかシルが....
エステラが...
相変わらず長編のあとに読むと、本当に馬鹿馬鹿しくて面白いです。