伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様 (富士見ファンタジア文庫)

著者 : 鏡貴也

• 富士見書房 (2006年4月20日発売)

作品紹介・あらすじ

ライナ・リュートは死んだ。何者かに胸を刺され、おびただしい血を流し、意識は薄れ、心臓は鼓動を止め、ライナ・リュートの生命の灯火が、消えた…衝撃的展開で加速するストーリー!アンチ・ヒロイック・サーガ、第十弾。

感想・レビュー・書評

[ewertさんの感想 · 2012年9月30日]

おもしろかった

[mixnutsさんの感想 · 2012年6月21日]

10巻

　父が出てきて大立ち回り
　お土産をいろいろ振り撒いてるし。

　

[Rさんの感想 · 2011年4月23日]

物語は一気に核心へ！

[mizuさんの感想 · 2011年3月5日]

ここらへんから、シオンがかなりかわいそうに……

[fuku96さんの感想 · 2010年11月25日]

最後の平穏。

[はむさんの感想 · 2010年6月1日]

2010/06/01 読了。


図書館感謝。

[ひろさんの感想 · 2010年4月18日]

謎が謎を呼んでいる感じで、何が何やらさっぱりです……。
次で第一部が完、らしいです。どういう終わり方なのかはともかく、アニメはどこまでやるのかということを知りたい。

来週になったら、第二部を買いに行ってこよう。

[アオイチさんの感想 · 2008年1月5日]

みんなで恋愛改革？って思っちゃったけど、健康診断とか平和そうに見えるけど、まさかこれが最後だなんてねぇ。一部完に向けて走ってますよ。謎はまだつながってないよね？

[ＰＯＮさんの感想 · 2007年10月10日]

次で一部完です。
てか、表紙変わるよ表紙。

[T.Rさんの感想 · 2006年9月3日]

ここにきてライナの父親の登場。クライマックス直前ということで怒涛の勢いで......

で、なぜこいつらは健康診断しているんだ。

でも影でいろいろとラストへの伏線が張られてきているので、第一部の完結巻を楽しみに待ちます。

著者プロフィール

「武官弁護士エル・ウィン」でデビュー。「伝説の勇者の伝説」は第４回龍皇杯獲得作品。その他作品は、「いつか天魔の黒ウサギ」「黙示録アリス」「終わりのセラフ」（漫画原作）など。

「2017年 『大伝説の勇者の伝説17 団子娘の出す答え 』 で使われていた紹介文から引用しています。」