我が命にしたがえ機械: 魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫 40-3)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829125854

感想・レビュー・書評

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  • 魔術士オーフェンシリーズ本編の第二巻。古都アレンハタムとバジリコック砦を舞台に、ドラゴン種族、司祭イスターシバ、殺人人形、などなど今後のキーワードとなるものが沢山出てきます。ゲストキャラは元男のステファニー。

  • オーフェンの本編第2巻。
    作品全体の世界観や歴史を描いた物語。
    これを見ておかなければ、先の様々な展開が分からなくなる可能性がある。

  • 第二弾。

    それにしても、タイトルだけでよく順番が分かるなぁと自分に感心。

  • 05/12/09読了。
    シリーズ二作目。要は歴史のお話です。舞台設定というものを広げ始めたところ。そういやステファニーの顔って表紙にしかまともにないことに、今更気づいた。

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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