金色のバニシング (富士見ファンタジア文庫 35-30 それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)
- KADOKAWA(富士見書房) (1998年3月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829128053
作品紹介・あらすじ
洋子たちとの共同作戦を終え帰還したフーリガーを待っていたのは、彼を裏切り者として陥れようとする策謀だった。いっぽう洋子たちは、緊急の呼び出しを受けレッドスナッパーズとの戦闘に突入する。時間稼ぎ!?明らかにいつもと違う四姉妹の戦いぶりに胸騒ぎを覚える洋子。だが、そのとき黄金のマスクを被った青年、メオ・ルブのミドーがあらわれた。どこかで聞いた名と声をもつ青年は、フーリガーにせまる危機を洋子に宣告するのだった。思わずTA‐29を転進させる洋子。フーリガーのもとへ駆けつけたとき彼女が見たものは…。
感想・レビュー・書評
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こちらも昔ハマった作品。
アニメは、少々クオリティと言うか、キャラデザが……。
原作のキャラデザが好きなので。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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