我が夢に沈め楽園 上: 魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫 40-17)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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本棚登録 : 344
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829128114

感想・レビュー・書評

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  • 魔術士オーフェンシリーズの本編第十一巻。第二部の始まりなんだけど、なんか本の厚さが薄い…。そして特に重要な話ってわけでもないのに上下巻。ストーリーは温泉街に来たのに温泉は温泉の素を入れただけのただの風呂だったというなんかどっかで聞いたよーなお話から始まり、あの無敵の地人が死んじゃった!?って引きで下巻に続く。

  • スレイヤーズ前後してなんか流行ってたんでお買い求めの二冊。
    中途半端なところから読んだからなのか、理由は不明だが、面白くなかった。ついでにアニメもそんなに好きじゃなかった。
    当時好きな声優がいたのでみてたけど・・・
    なんか・・・スレイヤーズに比べると中途半端だった気がする

  • オーフェンシリーズ。話のテンポがいいのと、キャラが好きだった。世界観もいい。

  • 第十一弾。

    第二部の始まり。

  • 05/02/03読了

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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