一生ひとりで遊んでろ (富士見ファンタジア文庫 40-20)

著者 : 秋田禎信

• KADOKAWA(富士見書房) (1999年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

TBS系テレビ絶賛放映中!!迷惑無限大の連中が大暴れ!絶好調の超人斧爆弾ファンタジー第七弾!書き下ろし「望郷編」も同時収録。

感想・レビュー・書評

[iruseさんの感想 · 2009年10月31日]

一巻じゃないけど構図が好きなので。（画集も買ってた）　キースが好きすぎて、無謀編の方が好きだったかもしれない。ｗ　ラジオも聴いてたなあ。私闘編からTRPGに興味を持ちました。

[kamchatkさんの感想 · 2009年4月1日]

オーフェンシリーズ。話のテンポがいいのと、キャラが好きだった。世界観もいい。

[sect49dorcheさんの感想 · 2008年6月25日]

ここの表紙、好きなんです。

[040211001さんの感想 · 2007年1月25日]

中学時代に大好きだったシリーズ。敬意を示してピックアップ笑。くだらなさが大好きでした。あと笑いのセンスが。

[悠さんの感想 · 2005年11月20日]

「魔術士オーフェン無謀編」シリーズ。全13巻。本編はぐれ旅が始まる少し前のお話。トトカンタ市で繰り広げられるドタバタファンタジー？

著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、ＰＣゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」