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みんなの感想・レビュー・書評
現在発売されている伝勇伝シリーズを全部読み終えてしまった。
明日からは何を楽しみに会社に行けば良いのか。。
12月に大伝勇伝の9巻が発売されるらしいので,それまで我慢。
とり伝、本編ともに途中で買うのやめてましたがアニメ化ということで全部揃えました。したらめっちゃ巻数出ててびびった。
この巻ではライナが攫われてしまってでどうなることやら。にしても普通はヒロインが攫われるもんだろ!笑
レムルスちゃんに攫われたのでミルクあたりがなんとかするのかな、と妄想しながら12月の新刊に想いを馳せます。
狂った愛情が交錯している中でのライナの優しさが暖かく、時に悲しくも感じてしまった1冊。
独りだった魔眼保持者ライナの側には仲間たちがいる。自分自身を化物だと思っていたライナを仲間として認めてくれた彼らがいる。
魔眼保持者であるティーアたちの誘いを断り、フェリスたちのもとが、居場所だというライナの言葉に暖かいものを感じた。
フェリスとライナの関係がだんだん良い感じに進展中。そしてキファもライナに接近。男だけどティーアもライナを守りたい為に彼を傷つける行動を起こしていた。
ティーアは個人的には救われて欲しい人物。
そして、リューラは息子を守ることだけを考えて動いていた。彼の父親としての狂った愛情は切なすぎる。愛する者を救う為に自分が壊れるか、愛する者が壊れるか。その選択肢は辛すぎる。
そして、フェリスの真っ直ぐなライナへの信頼が胸をついた。
読了 2010/08/
父との再会で流れた優しい時間も束の間、『未来眼』エーネの命で動くティーアたちが、リューラに襲い掛かる! 瀕死の重傷を負った彼は、切なる願いをフェリスに伝える。思いを受け取った、彼女が導く答えは……!?

父さんが生きてた。父さんも歯車のひとつだったってことがハイライトなくらいで、あまり進まなかったような……





