東京レイヴンズ9 to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)

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著者 : あざの耕平
制作 : すみ兵 
  • 富士見書房 (2013年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829138656

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東京レイヴンズ9 to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)の感想・レビュー・書評

  • 春虎が夏目を蘇らせるのやっぱり納得できないんだけど、一応ハッピーEDになるのかな。大友先生と禅次朗が対決するシーンはどきどきしたね…。

  • Netflixでアニメを見直したら読みたくなった。
    基本的にアニメと同じ(と言うよりアニメが原作に忠実に作られてる)だったけど、微妙に違ってる点とかアニメで端折ってる点があってよかった。

    あとはやっぱ心理描写が細かくていい。
    アニメじゃそこまで表現できないから、そこが小説版のいいところ。

    あとがきから、次巻は短編ってことだったけど、東京レイヴンズは本編と短編が別扱いになってていいw
    短編は短編で面白いんだけど、今は本編をさっさと読みたいから読み始めてあーこれ短編かよ!ってのがないのは助かる。
    この勢いが続いてるうちに一気に本編全部読んじゃいたい。

    2部が完結したらアニメ2期あるのかなあ。

  • 幻聴つき読書最高だね。BD-BOX買おうかしら?やや(いやかなり)わかりにくかったアニメ版もいまならわかると思うんだ。そんで楽しいと思うんだっ(そして物足りなさも感じるんだろうな)。

    どの巻のどこの場面で思ったんだったか「もしかしたら2部は主役交代で、春虎くんは敵ポジションになるのでは?」って。理由がわかんないまま読み終わっちゃったよ1部。明るい未来に向かってんのかそうじゃないのか全然わかんないな。

    夏目ちゃんは本当に生き返ったのか、ひとなのか、とか。陰陽ファンタジーなんでもありで攻めてくるのか(だったら春虎くんの目とか治したげてよ)?ってか、そもそも夏目ちゃんって何者?次期当主としての技量充分な身代わりなんてそうそう簡単に用意できないでしょうに。単純に土御門家同士でこどもを交換したって話でもないのでしょうわくわくするわ。

    このまま陰陽塾の同級生(&下級生)のちょっぴりスリリングな学園コメディにはならんはずなので、まるで新しく出会った本に向かうつもりで、次もよむぞーぅ。

    20160602~20160609

  • 涙腺がゆるむ終わりでした。辛い選択だったのかもしれないけど、二部どうなっていくか楽しみです。

  • 第一部完。
    いろんなバトルがあって、読み応えあった。

    次は短編集。
    早く第二部も読みたい。

  • 2013 7/15読了。TSUTAYAで購入。
    引越のドタバタに紛れて読みのがしていたことに気付き買ってきた、第1部完結編。
    前回えらいところで引いて、今回冒頭でその引きが煽るだけ煽って・・・とかでなくマジであったことに絶望し、そこから一縷の望みが出てきて、過去に出てきた複数陣営が縦横にやりあうピークに突入していく。
    ・・・この巻は天馬と、あと飛車丸が実に。
    っていうかクライマックスでもコンの一言で持ってかれ、さらにその後飛車丸の話があり・・・!

    覚醒後(?)の春虎の態度など、無茶苦茶思わせぶりな状態で第一部終わり、とのことで。これは二部にも期待せざるをえない・・・しかしあざの耕平はすっかり二部構成な人になってきたな・・・。

  •  それぞれのキャラに見せ場があって、しかも誰もが只者じゃない!
     一筋縄ではいかない人間関係に魅力を感じます。
     第一部が終了したとのことですが、これからの展開が非常に気になりますね。

  • 第一部完となったが、広げていた風呂敷を一度たたみ、次の展開を示唆する流れは見事な構成だった。
    どの様な道を選んでも痛みの伴う苦境の中、覚悟を持っての選択には共感を覚える。
    多くのキャラクターの想いが複雑に交錯する作者の物語感を思うとこの後の展開が楽しみだ。

  •  はじめから熱い!前回の終わりが気になっていただけに、今回の始まりはちょっときつかった。しかし、流石!すごく良かったとしか言いようがなかったぜ・・

     第1部がこれにて終わり、2部がは始まるようですが楽しみですね!ラストの場面がアレなだけに特に!

     この話は、仲間の関係がすごくうまく絡み合っているし、視点の移りがあってそのキャラがどういった感情でいるのか?っていうのが分かりやすくてなんでこんなことしたってのがわかりやすいかと。

     今後が楽しみであり、アニメ化は・・・だっだ大丈夫だよね!何処までするのか、オリジナル入れちゃ今来るのかは全然知らないけど応援してますよ!

  • 正直だいぶこんがらがってきた。
    各キャラのそれぞれの立ち位置や人間関係、組織の仕組みや祓魔官と呪捜官の違い等々…。
    完結してから一気に読んだ方がいい気がするけれど、新刊出たら読んじゃうんだろうなぁ。
    面白いんだもん。

    今回はスピード感がすばらしかった。
    道満はどうしてもBBBのザザと被るw

  • 一部完結ということですが、

    早くも続きが気になります。

    今回は天馬が活躍していて嬉しかったです。

    色んな人の正体が判明したり、

    新たな動きを始める人がいたり。

    大友が好きなので、彼の今後がどうなるのか...。

    春虎と夏目、そして冬児たち仲間も

    それぞれ決断を迫られ、選択をしました。

    第二部の発売日が待ち遠しいです。

  • 第9巻を読破。

    怒涛の第1部完で、もう第2部開始が待ち遠しい、そんな第9巻でした。

    というか、これってたった一晩の出来事なんだよね?

    なんという濃密な……。

    暴走した〈鴉羽〉から春虎を救おうとして、その身を犠牲にした夏目。

    大切な幼なじみであり、式神としての主人を失った春虎の呆然自失ぶりは、本当に痛くて。

    ほとんど条件反射みたいに力を使って彼女を助けようとするのだけれど、夏目の命はとうに失われてしまって。

    それでもそれを認めようとしない春虎は――

    うん、気持ちはわかる。

    取りこぼした命を再び手にできる術を彼らは、彼らの〈呪術〉は知っているわけで。

    でもそれは第1巻での鈴鹿ちゃんでもあるわけで。

    彼女は自分の命を代償にお兄ちゃんを生き返らせようとしていて。

    それを止めたのは夏目と春虎で。

    春虎は鈴鹿ちゃんに説教してるわけだよね。

    それなのに今度は自分が……ってのは、虫のいい話。

    鈴鹿ちゃんははっきりきっぱり――とまではいかないけれど、ふざけんな! って拒絶して。

    前回の感想で鈴鹿ちゃんがお父さんと出会ったらどうなるのかな? って思っていたのですが、ほぼ冒頭でそのシーンがありました。

    彼女の意外な反応にびっくりしましたが、なるほど、いいパパさんじゃなかったわけか。

    夜叉丸があんな感じなのでまんまと騙されました。

    そうだよ、あの人、生前は〈大霊災〉引き起こしてるんだよ。

    しかも実の子たちを笑顔で実験とか……。

    春虎や冬児たちがいなければ、鈴鹿ちゃん、またお父さんの呪力に縛りつけられていたかもしれないな。

    第1巻から第9巻までの間に一番印象が変わったのって鈴鹿ちゃんだと思う。

    ツンデレというより、なんというか猫って感じがする。

    牽制しまくっているけれど実は傍にいたい、みたいな?

    今回もまた鈴鹿ちゃんの言動に(*´▽`)となってしまいました。

    一番仲間が好きなのは鈴鹿ちゃんなんだろうな。

    敵の本陣に監禁されてしまった春虎を救出しようと、いろんな人たちが陰陽庁に集結して。

    それなのに反撃の狼煙を上げたのは天馬という。

    メガネやったね!



    ああでも、あの人の登場にはびっくりした。

    まさかあの人も監禁されていたとは……。

    宮地さんはぐらついているのかな?

    もしかして寝返ってくれたりするのかな?

    今回は宮地さんもすごいかっこよかったです。

    敵方なのが残念だと思ってしまうくらいに。

    この作品の登場人物たちはほんと、みんな魅力的ですてきだなあ。

    大人組もかっこいいし、子どもたちもかっこいいし。

    ラスト、結局バラバラになってしまった鴉の雛たち。

    彼らのこれからはいったいどうなってしまうのか。

    第2部はどのあたりから始まるのか。

    春虎はどうなってしまったのか。

    ちょー気になるー(>_<)

    待て!

  • 盛り上がりすぎて泣きながら読んでた

  • 割と厚めだったけど展開が怒涛過ぎてページを繰る手が止まらずあっという間に感じた。濃厚な第一部完結編でした。前巻ラストの衝撃から引きずる重苦しい雰囲気を逆襲していく様は見事。完璧にひっくり返してるわけじゃないけれど、読んでいて面白く爽快でした。次は短編集らしいけど、第二部が早く読みたくなる、そんな第一部ラストでした。

  • めちゃ面白かった!この巻で第一部が終了。アニメ化されるみたいやし、続きめちゃ気になる。あとコンがあんなことになるなんて…←

  • 怒涛の展開、設定の深みと伏線の回収の妙、密度の高さ。最初から最後まで見せ場が続き、伏線を回収するからこそ、話が回る。第一部完結にふさわしい。

  • えー!この引き続きが気になる。困るー。

    天馬の活躍はいつか来ると思って楽しみにしてました。凡庸であることの強み。こういうシーンはウズウズするわー。

  • 03/22/2013 読了。

    第1部完!
    天馬の活躍を始め、各キャラクターに活躍所が
    あって、盛り上がってました。
    内容的には、夜光の謎(少しですが)と
    周りが明らかになったこと、陰陽庁と祓魔局・・・
    大人達の対立が見所かと。
    陣と木暮とか。
    鏡があまり好きになれないんだよなぁ・・・。
    夏目が亡くなって、生き返らせるのが春虎の目的になった訳ですが、それをして春虎が居なくなってしまったのか?ってのが、2部への引きですね。

    登場人物が多くなってきて、把握が・・・。
    そういえばですが、十二神将って全員登場してない・・・ですよね・・・。
    次は短編集だそうで、本編も早く!!

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「オーダー!」信じない。死んでなどいない。まだ取り戻せるはずだ。枯渇しかけた力をひたすらに治癒符に込め、春虎は呪を注ぎ続ける。主を-大切な幼なじみを呼び戻すために。遂に夜光としての力を覚醒させた春虎。だがその代償は大きく、暴走する『鴉羽』から春虎を庇った夏目はその命を落とす。「泰山府君祭だ。泰山府君祭なら夏目を生き返らせられる…!」一方、千年にわたりこの国を統べてきた陰陽術、その真なる復権を掲げる双角会が姿を露わにしたことで、大友や木暮ら『十二神将』たちもまた、それぞれの信念のもと呪術界を巻き込んだ戦いへと身を投じていく-。

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