| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
突然現れた卵を巡る話がメイン。だいぶ本筋に突入してきたっぽいです。
あいからずのGMの日米ギャップの部分の面白さ、クリフの妄言&アンセルムとの掛け合いが今回も冴えていました。
GMの器量がまさに大陸規模だからこそ、このシリーズは面白いのだと思う。クリフの単独行動(しかもギャグパートでの影響)もアンセルムの唐突な竜化も困った顔ひとつ見せず受け入れ、プレイヤーの顔を曇らせないように柔軟に対応している様が、本当に素晴らしい。
そして今回はクリフがやたら賢い。セレネとの咄嗟の離脱にはちょっと感動すら覚えた。成長したなあ(ほろり)(?) 先述の単独行動とかもあるけれど、1,2巻までの暴走を考えると大人しめ。アンセルムは相変わらず中の人ごと中二病。イイと思う(笑) タマかわいいよタマ。
で、相変わらず挿絵は残念。絵は萌え系なのに、なんとなく往年の翻訳ものゲームブックみたいなアンバランスな、なんといえばいいのか……USAを意識してあえてこういう構図・デザインにしてるのかなあ。でもなんでリプレイ挿絵にGMの絵を描くのん? あと外伝はとっとと本にしてください…!w
ベーテのマスタリングにも慣れてきました。これまでにない展開でなかなか扱いにくいテーマだと思いますが、うまくマスタリングしてると思います。SW2.0のリプレイシリーズの中では当初はやや色物的な扱いだった気がしますが、なかなかどうしておもしろくなってきました。
from USAシリーズの3冊目。
アンセルム一行に新たな急展開が訪れ、突然やって来た「あるもの」にまつわるお話が収録されています。
ストーリーの展開的にはいわゆる「お約束」みたいな感じで、そこまで「USA!」みたいな感じはしない印象です。とはいえ、なんかこう安心して展開を見てられるのは本場仕込みの成せる技なのかなー……と思わないでもありません。
今後、糸を引いてると思しき人物がどういう動きをし、どういう結末に至るのか楽しみです。
ちなみに2冊目の悪ノリがひどかったのでちょっと恐々としていたのですが、今回はそんなえらい騒ぎにはなっていない……というよりは若干おとなしめで安心。
ラノベ的な読み物でたまに見るシチュエーションでトラブルが発生するという始まりで3エピソード収録されています。
でも、いきなりそんなシチュエーションに放りこまれたらさすがに困惑するよなぁ。
今までのキャラクター設定を使ってのシチェーションはなるほどという感じで、PC各自の価値観を問う問題提起とかはたしかにUSA的な作りかなぁ。
それぞれのキャラクターの味が出てよかったんじゃないかと思う。
シナリオの方はギミック的な面白さは今ひとつなかった感じ。






