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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女-ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を・・・。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら、「混沌の欠片を再構築しよう」と。 GOSICK まず私の最初の印象は「表紙のメルヘン風からミステリー作品だとは思ってませんでした」です。現在TVでもやっていますが、メルヘン風だろう... 続きを読む »
安楽椅子探偵ヴィクトリカと下僕(!)の少年一弥とのファンタジーミステリー作品。とりあえずヴィクトリカのかわいさは本物。挿絵がとても素晴らしいので、これはぜひ挿絵の有るヴァージョンで読んでいただきたいです。
桜庭一樹さんなのかなって印象の文体と流れ。キャラクターもミステリー要素も軽い軽い。でも特に考え込まないで読むのにはちょうどいいのかも。
アニメから入った口。文章は思ったほど堅いものではなく淡々と綴られている印象を受けた。それはそれとしてヴィクトリカかわいいよヴィクトリカ。あの声の描写から悠木碧をキャスティングした音響さんはナイス判断と言わざるを得ない。
繊細なイラストと、前から気になっていた直木賞作家という事で読了。
探偵ポジションのヴィクトリカと、言うなればワトソン役の一弥の掛け合いがツボでした。
トリックそのものは定番ですが、話の運びが上手いので気付かなかったです。
当初もやっとしたのが一弥の話し方。
第一次世界大戦後の、生粋の日本男児として育てられたにしては女っぽいんじゃないかな…なんて。
でも読んでくうちに慣れましたし、一弥自身も男子としての生き方に悩んでいるので、これで良いのかも。
売れてるラノベだし、と読んでなかったのを後悔した。
ものすごくサイコホラーなカットインと、ものすごくラノベなメインの物語が絡み合うのがすごく好き。
文体さえ、違って感じるくらい怖かった。
そこが、よかった。
予想外に、少女向け小説だった。
変人で頭脳明晰の美少女。
それに振り回される少年。
主人公の少年少女が愛らしく、魅力的。
武田日向のイラストも、作品にぴったり。
サスペンス風ストーリーに、謎解き。
テンポよく、楽しく読めた。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/gosick-d912.html
パイプを片手に、恐るべき頭脳で難事件を解決していく不思議な少女ヴィクトリカ。人形とみまごうほどの美貌をもつ彼女だが、性格は超傍若無人!?真面目で誠実な留学生久城一弥はそんな彼女に日々振り回されっぱなし…。そんな中、とある占い師の死をきっかけに、二人は豪華客船で起こる殺人事件に巻き込まれてしまう。次々と命を落とす乗客達、そして明かされる驚愕の事実とは―!?天才美少女の極上ミステリー、開幕。 (BO... 続きを読む »
積んでいたのをアニメ化ということで引っ張り出してきた。軽めのミステリーでとても読みやすかった。キャラ設定などラノベらしさもあり、期待を裏切らなかった。
中1のころのジャケ買いで桜庭さんの本に出会いました。
本当に好きで毎回発売が待ち遠しかった記憶があります。
表紙イラストなどが載っている栞を集めたりドラマCDも買いました^^
貸してもらったので、ちまちま読んでます(・ω・)
武田さんの絵がとても素敵で、見とれてしまいます。
後、ヴィクトリカの容姿が個人的にはツボです!
内容は、桜庭さんの作品好きなんですか、GOSICKはちょっと展開は速く淡々と書かれている印象を受けます。
まだ全部読んだ訳ではないですが、最後の締めが「あれ?これで終わり?」となってしまうことが多々あるような。。
でもあとがきは好きです。笑
それぞれのキャラ設定がとても強いために色々と気になる箇所は多かったものの、話のテンポは良く、謎の開示のペースと順番も綺麗だった。全体的にありがちな割に、飽きずに一気に読めた。
警部の部下二人が思ったほど活躍してなくて逆に気になる。他の話ではもう少し活躍するんだろうか。
面白かった。後書きの「私は米子東高校硬式庭球部最後のブルマ隊だった」というのにも笑いました。桜庭さんはご近所で、小中高校と一年先輩だったはず。でも記憶に無くて残念です。
復刻版がビーンズ文庫から出ましたが、図書館にこっちがあったので読んでみました。魅了される人が続出する理由がわかりました。ドキドキ感がたまりません。ページをめくる手が止まらないのを久しぶりに体感しました。謎がまだ解けない……まだ解けない……とじれったくなります。そして、ヴィクトリカと一弥の可愛くて可愛くてしょうがないやり取りが何とも言えない……!
【キャッチコピー】揺れ動く世界のなかでかがやいたひととき。 【内容】ちっちゃくて賢くて老成している謎の美少女ヴィクトリカがさまざまな事件に共に対することによって、まっすぐな少年との絆をふかめていく。 【10の要素】 ・1924年から始まる物語。 ・アンティークドールのような美少女が謎を解く。 ・老成してクールでちっちゃな美少女が魅力の大半。 ・謎は提示されるがミステリと... 続きを読む »

本文64ページから引用
教職員用の油圧式エレベーターのボタンを押し、開いた鉄格子から鉄檻に入っていった。
「げげぇ!?」
「・・・どうした、久城?」
「ヴィクトリア、君、なんでエレベーターに...





