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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
夏の終わり山間に位置する聖マルグリット学園を少し早い秋の訪れを予感させる、涼しい風が吹き抜ける。それはある少女の不在を皆に告げているようでもあった・・・。学園から突如いなくなったヴィクトリカ---リトアニアに存在するベルゼブブの頭蓋と呼ばれる修道院に軟禁され、生命の危機に瀕していると聞いた久城一弥は自らヴィクトリカを迎えに行くことを申し出る。大きな力を持ちながらも、生きることに苦しんでいる小さな少... 続きを読む »
夏の終わり、山間に位置する聖マルグリット学園を少し早い秋の訪れを感じさせる、涼しい風が吹き抜ける。それは、ある少女の不在を皆に告げているようでもあった―。学園から突如いなくなった金色の妖精・ヴィクトリカ―リトアニアに存在する〈ベルゼブブの頭蓋〉と呼ばれる修道院に軟禁され、生命の危機に瀕していると聞いた、東洋からの留学生・久城一弥は、自らヴィクトリカを迎えに行くことを申し出る。大きな力を持ちながらも... 続きを読む »
GOSICKシリーズの5巻。
富士見ミステリー文庫のが欲しくて、アマゾンで中古で買いました。やっすい!
いつかヴィクトリカ連れ去られるんだろうなーと思っていたら案外早く連れ去られたので読み始め前半はとってもテンションがあがりました。3巻くらいに渡ってヴィクトリカの行方を探したり父上に阻まれたり葛藤したりする展開希望だったけど、サクサク救出に向かったので、ほっとするやら拍子抜けやら。
弱ってるヴィクトリカとても萌えた。
わたしにしては珍しく続きを積読してあるので楽しみ。
修道院に囚われのヴィクトリカを久城がお迎えに参上。もったいぶった割にあっさり再会。何か妨害があるのかと思ったら。でもいい場面でした。科学と魔術。殺人事件。そしてブロア侯爵の登場。後半から終盤にかけての少年少女の絆が素晴らしい。
夏休みの終わり、学園から突然ヴィクトリカが連れ去られる。父親の手によって、母親をおびき出すための囮として。ヴィクトリカを心配する一弥は、彼女を助けに修道院へ向かった。
突然父親の命令で連れ去られたヴィクトリカ。
一弥は彼女を助けにベルゼブブの頭蓋に向かう。
その日はファンタスマゴリアと呼ばれる謎の夜会の日。しかし殺人事件が起こり、徐々に大戦とそしてその裏側で進行する謎が明らかに。それにはヴィクトリカの母親も関わっていたのか・・・?
ちょっとニガテと思っていたGOSICKだったけど、こんかいはサラリと読めたかなー。しかしやっぱりあんまり好きなタイプの話ではない・・・かな?
“「父に会ったか」 一弥は立ち止まった。じっとヴィクトリカを見下ろす。ヴィクトリカはつまらなそうに小さな形のいい鼻を鳴らして、 「知恵の泉だ」 「きているのを知ってたの?」 「母を呼び寄せるために、わざわざこのわたしをこんな遠くまで移送させたのだ。となれば、あの男も直接、乗り込んでくることだろうよ……」 そうつぶやくとヴィクトリカはうつむいた。 「わたしは“有効”なのだ。あの男――父に... 続きを読む »
1924年、ヨーロッパの小国ソヴュール王国にある貴族の子弟たちの教育機関聖マルグリッド学園で、学業に励むため東洋からやってきた留学生九条一弥は、うろたえていた。彼の友人で、図書館塔の最上階に住む、謎多き美少女ヴィクトリカの姿が見当たらないのだ。 やがて、一弥はヴィクトリカが、突然父親の部下によって連れ去れらたことを知る。そんな一弥の前に現れたのはヴィクトリカの兄、ブロワ警部。ある理由により<... 続きを読む »
購入日:200?/??/??
読了日:2010/02/13
うん、、、
GOSICKってそう好きでもない。
面白くないことはないと思うけど、別に続きが読めなくなっても別にいい。
そんな感じ。
やっぱり何かなぁ…。
あ、ブライアン・ロスコーがかっこいいと思います。
あとドリルが二つに増えていた理由も気になる~♪
海に沈む部屋、線路
夜中に突発的に起こった割りに、さっきまでいたかのような図書館?
ヴィクトリカはいつも片付けないの?
2010.6
ゴシック5:ベールゼブブの頭蓋 読了
幼い二人の心の結びつきにぐっとくる。
これ、完結してるのかな??
初めて次に続く終わり方。クライマックスが近い感じ。でも流れがあまりにも読めすぎてドキドキ感がないのは年のせいなのか,合わないだけなのか。謎解きはまあまあ楽しめるけど。
GOSICK5巻。学園から突如いなくなったヴィクトリカ。衰弱しつつあるというヴィクトリカを修道院から連れ戻すため<ベルゼブブの頭蓋>へ向かう一弥。満月の夜を選んで行われるという修道女たちの夜会<ファンタスマゴリアの夜>。魔力の力は本物か偽者か。
ヴィクトリカを探し、心の中で名前を連呼する一弥の心の声がもう、うわーうわーって感じでした。
遂にヴィクトリカの母と父が登場!科学アカデミーとオカルト省の対立の行方がどうなっていくのかなど、今後も気になります。抗争に巻き込まれてしまう人はかわいそう。
今回は次の巻に話が続いてます。この巻の話は解決しつつ、舞台を移して次の事件という感じです。
富士見ミステリー文庫GOSICKの5巻目の作品である。
今回は、はじめから面白い展開になっていた。
ヴィクトリカは嫌々父親に連れていかれ、学園を離れていってしまった。
それを知った一弥はヴィクトリカを連れ戻す事を決意する。
話のスタートがとても期待できる展開で読んでいくのにドキドキした。
修道院に閉じ込められ生気の抜けたようなヴィクトリカが一弥に会って生気を取り戻し
一弥もまたヴィクトリカだから守りたいんだ。という事に気づき、二人の中がより一層深くなって
1人の女の子を守りたいと思ったんだ。と遠まわしに告白じみているセリフまであり
読んでいるこちらが恥ずかしくなった。
この母娘も好き。舞台設定も好みでした。てか、第一次大戦から第二次大戦の間っていう漠然とした不安や闇が渦巻いてる時代設定がすごくツボ。
今回はトリックがたくさんあって、面白かったなぁ。
ヴィクトリカが大変そうだったのでハラハラしたり、一弥が頑張ってたのがほほえましかった。
「ベルゼブブの頭蓋」って、フランスの「モン・サン・ミシェル」みたい。
最後の方は、次巻への尾を引いていたので、次を読むのが楽しみ(>▽<)
もう今回……口絵が絶品でした……!←そこっ!? 2巻を読んだ時から「あり?」とは思っていたのですが、この巻に至ってやっぱり口絵のイラストは本編と対応していないんだなーというのがハッキリ分かりました。 いえ、それでも全然OKです。 あの可愛いヴィクトリカを見られただけでもう……! 武田さんっありがとーっ!!!!! しあわせですわ。 あのイラスト通りのシーンがあったら、もうそれだけで大興奮... 続きを読む »
シリーズの中では一番物足りなかったかも(それでも面白いんだけどね・・・)ターニングポイントな扱い。あとトリックが早々にネタバレしたのがな。「幻灯機」って言えばもう一発でわかっちゃうよね。

久城が、親の教えではなく、自分が感じたことに従う。





