| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今二人が故郷と呼べるところは二人が出会った聖マルグリット学園しかない。無事に戻ろうとヴィクトリカも一弥も手を取り合う。ベルゼブブの頭蓋から辛くも脱出した二人は豪華列車オールド・マスカレード号に乗り込む。しかしそこには自らを「孤児」「公紀」「きこり」「死者」と仮の姿で名乗る奇妙な乗客たちが。そして列車内で起こる殺人事件。列車は弾丸のように闇を貫き走り続ける。まるで地獄の先へと向かうように・・・。 ... 続きを読む »
「帰りたい」と少年は強く願った。「一緒に」と少女は強く思った。今、二人にとって、故郷と呼べるところは、二人が出会ったあの学園―聖マルグリット学園でしかなかったから。そう、無事にあそこまで戻ろうと、ヴィクトリカも一弥も手に手を取り合う。“ベルゼブブの頭蓋”と呼ばれる修道院から辛くも脱出した二人は、豪華列車“オールド・マスカレード号”に乗り込む。しかし、そこには自らを“死者”“木こり”“孤児”“公妃”... 続きを読む »
「「久城はなるほど、命を惜しまん。しかし、君、わたしはもう一つ、あの男のことで信じていることがある。それは、たとえ自分の命のためであっても、わたしを救うためであっても、あれが、罪のない人間に手をかけることはけしてないだろう、ということだ」」 すぐに次の巻に手を出してしまった!! 続き物だったので、ストックがあってほんとに良かった~~。 今回の巻でもますます一弥とヴィクトリカの距離が縮... 続きを読む »
“ドアが開いて、ヴィクトリカが廊下に転がり出てきた。勢いあまって、立っていた一弥に突進して、お腹の辺りにおでこをぶつけて、両手をばたばたさせる。一弥にそっと支えられて、転ばずになんとかその場に立つと、えらそうにちいさなからだの胸をはって、一弥を見上げた。 豪奢な赤いドレスを脱いで、黒と白のシンプルなエプロンドレスに着替えたヴィクトリカは、生来の凄みのある美貌と、絹糸のように垂れ落ちる金色の髪が映... 続きを読む »
父親の手によって、バルト海の沿岸に立つ“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉されたヴィクトリカを救い出し、海に沈む修道院からかろうじて逃げ出した久城一弥。オールド・マスカレード号に乗り、一路聖マルグリッド学園へと向かった2人が、巻き込まれたのは、思いもしない殺人事件だった。 前回、修道院から抜け出したはずの2人が、一転ソヴレムの警察で取調べを受ける場面で終わっていたので、大急ぎで予約 というこ... 続きを読む »
ベルゼブブの頭蓋から脱出した一弥とヴィクトリカは、
豪華列車・オールド・マスカレード号にてソヴュールへと帰路につく。
しかし、その列車内で殺人事件が起こる。
それは、謎の形見箱をめぐってのものだった。
ベルゼブブの頭蓋”と呼ばれる修道院から辛くも脱出した二人は、
豪華列車“オールド・マスカレード号”に乗り込む。
しかし、そこには自らを“死者”“木こり”“孤児”“公妃”と
仮の姿で名乗る奇妙な乗客たちが。そして、列車内で起こる殺人事件。
列車は、弾丸のように闇を貫き走り続ける。まるで、地獄の先へと向かうように―。一弥はヴィクトリカは、無事学園までたどり着けるのか?
****************************
続きが気になる…。書かれる日は来るのだろうか。
購入日:200?/??/??
読了日:2010/02/19
「Ⅴ」と時系列的に繋がったまま。
クレヴィールっ!!
何かかっこいいっ!
ストーリー的には面白かったと思う~。
豪華列車の内容が・・・?
ベッド付の寝室が、途中から向かい合わせのコンパートメントのイメージに??
出来ないことがわかった、ってのはよかったな
前回の続き。今回もまあまあ楽しめたかな。それよりも本編の続きがでてないのが気になる。どうやって終わらせるんだろう。
富士見から角川に移って、リメイク版(?)刊行中
これ以降の話が出たらそこから買う予定
武田日向さん描くヴィクトリカ可愛すぎるww
GOSICK6巻。豪華列車のコンパートメントに乗り合わせたのは、少女<孤児>、中年婦人<公后>、貴族の青年<木こり>、大男<死者>、誇り高き太古の<灰色狼>とまぬけなその<家来>。赤いちいさな箱が落ち、なぜか緊張が起こる車内。そんな中、列車内で起きてしまった殺人事件の結末は。
後半は事情聴取です。それぞれの人物にどんでん返しがあってよかったです。おぉーっと思いました。
表紙はなぜこの服装か読んで納得しました。
第六巻は、本格ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの「オリエント急行」を思い出させる列車内での事件。
以前に読んだ田中芳樹さんの魔術シリーズでも初刊で登場したように、本格ミステリー→密室→列車のつながりは、冒険的で設定だけでもドキドキする。
また、事件編と解決編が明確に分かれているところや、容疑者の聞き取りが口頭調なところも、古き良きミステリー小説の形式をとっていて面白かった。
さて5巻から学園外での再びの殺人事件。
いよいよクライマックス? の予感の中、ヴィクトリカと一弥の絆はより深まっていく。
形見箱をめぐった策謀、戦争や時代に翻弄される人々の波の中で、二人はどう戦っていくのか。
買っちゃった☆
最初は久城に冷たかったヴィクトリカが、
巻数を重ねるごとにやさしく?なってくのがほのぼのして。
久城のおせっかいなとことか口やかましいとことか。
そういうとこからヴィクトリカはやさしくすることを学んでいってるのかなと。
短編集を読んでないので、2段ドリルの理由とかが早く知りたい!!笑
一緒に買っておけばよかった…。
5巻が盛りだくさんだったので、6巻がやや地味な感じがしないでもない。 でも、久城の頭に手を伸ばして、一生懸命蜘蛛を払い落とそうとするヴィクトリカは可愛かった……。 そして相変わらずお間抜けなクレヴィールも可愛かった。←え? 表紙のヴィクトリカの衣装は看護婦かと思ったらウェイトレスだったのね。 確かに久城がウェイターだし。 普段がフリルで膨らんでいるから、こういうシンプルなのが却って目... 続きを読む »
5の続きです。
やはりおもろ〜です!
関係者がそれぞれ語っていくのが芥川の「藪の中」を彷彿とさせました。

五巻の続き。





