独占欲のきずあと (プラチナ文庫)

著者 : あさひ木葉

• プランタン出版 (2004年8月12日発売)

感想・レビュー・書評

[kokeisiさんの感想 · 2011年11月28日]

年下攻　再会　敬語攻　俺様攻　ツンデレ受

[サボカンさんの感想 · 2008年5月20日]

あらすじ：結婚する親友に報われない恋心を抱いていた凌は、彼の弟・颯人に凌辱されてしまう。想いをばらされたくなければと、その後も屈辱的な関係を強いる年下の男に、凌は抵抗できなかった。「いやらしく身悶えして、俺を楽しませてください」傲慢な颯人に翻弄される被虐的な夜は、凌を淫らに堕とした──あれほど想っていた親友のことも考えられなくなるほどに。そして、凌を情欲を満たす玩具のように扱う颯人が見せた、思いがけない優しさに、心が揺らめき……？

[yayayaさんの感想 · 2007年8月27日]

年下攻めのリーマンものです。強引な攻めがいいです。H度のほうは、まあまあってところかな。