- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829622650
感想・レビュー・書評
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電子書籍で。
コメディなんだけど、なんか文章が古めかしいのですね?? こういう文のひとなのかな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんというか、期待を裏切らない見事なコメディ作品でした。
途中までは凄く平らでBLの王道をそのまま通過しているような作品で、波もなく平坦だったのですが、最後の座敷童の趣向が笑えました。
なんなんですかねぇ、あれは(笑)。
番外編というか、座敷童のシリーズもの読んでみたいです。
でも、なんかナレーションというか、言葉の端々が気になりました。区切りが短いというか、文章の留がなんか気になりました。 -
★1.5。あらすじから受主人公かと思ったら、攻視点の一人称から始まって戸惑い(攻視点がメインだと苦手)。内容は別に面白くないわけじゃなく、むしろ萌えるはずだったんですが、一人称のテンションについていけなかったっぽい?自分でもよくわかりませんが乗れませんでした…。
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受けに腹が立ったのははじめてでした
私が攻めだったらこんな受けにはもっとひどい仕打ちをする
でも他の本もちょっと読みたいと思っている… -
ない!!!!!!! これないわぁ〜〜〜〜…(^∀^)と、思うんだけど、軽快な文章が幸いして、これがまた何となくおもしろかったんだよね…。なんなんだろう……。あらゆる面で「ない!」と思ったけど、考えれば考えるほど「やっぱりアリだなぁ」と思えてくるこのエンターテインメントったら……。剛しいらさん…初めて読んだんですけど他のも読む必要があるとかんがえました…
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近藤俊樹(28才・元TVディレクター)×美倉元桧(24才・投資家・・・座敷わらしのご主人・おねだり魔神)。楽しいお話でした。おねだり魔神というのにはウケました。近藤さんはもはやりっぱな主夫に。一家に一人主夫の時代です!?