ラブ・シェイク: 恋のカクテル召し上がれ (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829623060

感想・レビュー・書評

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  • 大人のヤキモチ…素直になれないんですよね…大人なのに(エロアリ★☆)

  • (あらすじ)
    バーテンダーの秋良を訪ねてきたのは、
    代議士である父の秘書・桧垣だった。
    父に心配をかけるなと言う彼に、
    2年前、ひどい言葉で信頼を踏みにじられ、
    傷つけられた秋良は反発する。
    しかし、ある誤解から桧垣と寝ることになり―
    「どこもぐちゃぐちゃだ。いやらしい身体ですね」
    執拗な指戯に焦らされ、快楽で追いつめられた秋良は思い知る。
    こんなにも彼を求めていたと。
    けれど淫らに悶える身体とは裏服に、
    桧垣に嫌われているのだと思うと、心が苦しくて...。
    想うほどにすれ違う、不器用な恋心。

  • 2、3年前に人んちで読ませてもらった本。
    英田さんっていうのとバーテンっていうのしか覚えてない(あれ

    再読。店長が好きです。

  • [政治家秘書×政治家の息子]

    可もなく不可もなく。

    メインカップルに関しては特に感動もなかったです。
    が、それをとりまく人たちに関心が寄せられる設定でした。

    灰原さんがかなりイイキャラで。
    泣き所も灰原さんが作ってくれました。

    ***************************

    ☆あらすじ☆

    バーテンダーの秋良を訪ねてきたのは、
    代議士である父の秘書・檜垣だった。
    父に心配をかけるなと言う彼に、二年前、
    ひどい言葉で信頼を踏みにじられ、傷つけられた秋良は反発する。
    しかし、ある誤解から檜垣と寝ることになり――
    「どこもぐちゃぐちゃだ。いやらしい身体ですね。」
    執拗な指戯の焦らされ、快楽で追いつめられた秋良は思い知る。
    こんなにも彼を求めていたと。
    けれど淫らに悶える体とは裏腹に、
    檜垣に嫌われているのだと思うと、心が苦しくて・・・。
    想うほどにすれ違う、不器用な恋心。

  • タイトルが偉大だと思う。

    トモダチに「恋のカクテルめしあがれ、読んだ?」と
    聞くと必ず噴出す。

  • 非常に気になる脇キャラカップルの登場でなおさら愉しめましたとも!

  • 政治家秘書x政治家兒子, 下犯上的設定. 不討我歡心的理由是: 你們兩人要誤會彼此到什麼時候啊= = 看完只覺得主角很笨^^;;;

  • 議員秘書*バーテンダー

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