被虐の花嫁は純潔を誘う (プラチナ文庫)

著者 : 西野花

• フランス書院 (2009年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[mira-inさんの感想 · 2019年6月5日]

いうほど狂愛でもないけど。「あの男」ってのの正体がわかった時に、おぉ！とちょっと思った程度で、まぁありがちな。。。というか色々盛り込みすぎなお話だなぁとは思いました、ま、とはいえ、それも一応萌え要素。

[クロサキさんの感想 · 2014年1月7日]

西野先生の攻めはツボ過ぎて悶える～！！！
花嫁もので受けが頑な意固地キャラ。
私、基本的に頑な意固地キャラはちょい苦手な部類なのでそれで☆１つ減らしちゃった。。
ただ、この受けはどMで、乱れる乱れるww
普段とのギャップはいいけど、そこまで攻めの言葉を受け入れない頑なさはちょっと最後の方はイラッと来てた。

最後の最後は受け入れて終わるけど、攻めが良かっただけにう゛う゛って感じかな～。
でも、さすが西野先生！
エロ描写、とくにtkb攻めは最高です＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

[kokeisiさんの感想 · 2011年11月28日]

年上攻　従兄弟　健気受　記憶喪失

[とうやさんの感想 · 2010年6月7日]

カバー下本体表紙にキャララフ有

[沙粧 瑛さんの感想 · 2010年4月6日]

花嫁モノ。攻めの執着、受けのピンチ、などなど…何か足りない。足りてるのはエロだけ？（笑）

[blizzard gamaguchiさんの感想 · 2009年9月14日]

ストーリー自体は、非常に王道。
昔、憧れ想っていた従兄弟に突然
「俺の妻になれ」と攻められた
美人な大学生（過去に乱れた時期あり。M属性）受け。

負い目があって素直に飛び込めないけど
体はガッチリもってかれちゃってる受け
↓
記憶喪失
↓
受けの危機に記憶が戻った攻め出現

ストーリーにこだわる方、求める方には
もの足りないと思うが

・イラストがイメージピッタリ。妖艶
・チクビスト推奨。良い責められっぷりでございます
・さらっと読める、甘めのものを所望

そんな方に楽しめる作品かと思います。

[yayayaさんの感想 · 2009年4月6日]

西野さんの作品は、どれもいいです。