- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829624388
感想・レビュー・書評
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文章、読んでいて辛い。
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執着攻めスミス一族の話。タイトルは『十人十色』。web連載のせいなのか一話が短く、三兄弟それぞれに視点が切り替わる。一冊で三粒美味しい?と思ったのもつかの間、3カプとも中途半端なまま終了!最初から二作目ありきにしても、これはないわー。蓮川愛先生のイラストは眼福。小説には珍しい表紙下も眼福\(//∇//)\
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まぁ3兄弟の恋愛一気読みだから内容が薄っぺらいのは仕方ないか・・・もったいないなぁ、どのCPも掘り下げたらすごく面白そうなのに
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再読です。記憶に薄かったのは、登場人物が多すぎて、印象がボケてたせいとわかりました。
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3人兄弟のそれぞれのカップルが同時に進んでいます。
ただ、どれも決定的な場面が描かれていません。
想像を自由にかきたてますね。 -
絵師が蓮川さんだったので購入した初読み作家さん。
スミス家の三兄弟の話。
うーん、何だろ。
読みにくい?読みやすい?
センテンスが短くて改行が多いので、そういった意味では読みやすいのかな?
でも文が細切れだから深みがないというか。外国物の下手な翻訳を読んでるイメージ。
エチも少なくて(というか無い)あっさりしていて(し過ぎていて)なんだかなぁという印象。
あとがきのあとにその後の彼らの様子が書いてあったけど、書いてあっただけ。
そこにいく場面とか欲しかったな。
絵は綺麗だった!
美丈夫な三兄弟なんて美味しすぎる! -
相変わらずの七地節に安心。
私は、黎が好き。ルイは可哀想になってくるよ。
3兄弟は、みんな走りすぎです。(捕まえられたのもいますけどね)
あそこのご両親も好きです。 -
豪華な!?3兄弟はすべて男カプになってしまう
親不孝なお話です(笑)
でもその後の話でお孫さんが見られるかもしれないので、良かったですね。
蓮川さんのイラストが相変わらず美しく、萌。 -
3兄弟カップルをそれぞれ登場させなくてもよかったのに。一カップルの話をもう少しじっくり読ませて欲しかった。