誘い (プラチナ文庫)

著者 :
  • フランス書院
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829625057

感想・レビュー・書評

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  • 嫌いじゃないなー、AVの設定みたいなスタートだったけどwそこも含めて嫌いじゃない!むしろ好きw純粋に二人のやり取りとか心理描写だけで、大した事件も起きずに、いったり来たりしながら落ち着くとこまで描かれてるのは、さすがとしか言いようがない!北沢先生のイラストもベストマッチでした!

  • ん~。グチャドロ具合が自分的には中途半端だったなぁ・・・と思ったわけで。

  • ★3.5。微妙にトンチキな気がする義兄弟の執着物。酔った演技で必死に寝たフリ、弟との別れ方はネットで相談、というバカな兄と、寝ている兄の乳首を弄りながらブツブツ語りかけ最後は自慰にふける、想像したら結構変態の弟(笑)喜んで誘惑しながらいざとなったら怖じけづき、結果的に弟を弄んで傷つけたしょーもない兄はともかく、寝てる相手に…というシチュや、腹を括ったら愛の言葉を惜しまない、一途な弟の揺るぎなさに萌え!「俺の兄さん」「俺の有也」←この台詞いいわー!!弟のエスパー並の察しの良さと行動力に拍手…。

  • 弟×兄(義理) 俺様攻 年下攻

  • 寝てる両思いをいじるダメな話が楽しいのはナゼかしらん。すんなりいかないのは話としては当然か。

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