まじかる漢の娘 (プラチナ文庫)

著者 : 栗城偲

• プランタン出版 (2014年10月10日発売)

感想・レビュー・書評

[lovenovelsさんの感想 · 2020年3月7日]

おバカな子、可愛い...。そんなことを思いながら読んでいた。「敵」であるはずの光煌と雅だけど、光煌を見ると、雅が放っておけないと思う気持ちがよく分かる。バカバカしいことをして。と思いつつも、とにかく一生懸命な光煌を見ると、なんだか応援したくなってくるし。一生懸命「悪いこと」をしようとする光煌と、それを止めながら光煌が怪我をしたりしないようにフォローする雅。きっと、この関係は変わらないのだろうな。と思った。

[あでぃーさんの感想 · 2015年3月22日]

シャランラ〜♪と思わず口ずさんでしまうw

[にこぱ★さんの感想 · 2015年1月15日]

小さいサムネの表紙しか見ないで買ったんですが
到着後「！？」ってなりましたｗ
魔女っこ漢の娘×ドジっこ悪のボス
さすが、これだから栗城さんの作家買いはやめれません。話は王道な感じで笑えるし可愛い（ボスが）触手もアルヨ。

★の低さに漢の娘の需要の低さを感じて笑っちゃうｗｗ

[sakura4459さんの感想 · 2014年11月19日]

世界征服を目論む秘密結社と魔女っ子戦隊！
お約束はてんこ盛りで半端でないボスのドジぶり。負けたボスの衣装が・・・これまたお約束でという楽しい展開。
相棒の桐が人間じゃないけどいい味出してます。日曜の夜に毎週見たい感じ。

[ちるみるさんの感想 · 2014年10月24日]

ドジっ子悪役の光煌くん、頑張るほど裏目にでてしまうの。それが可愛い！ガチムチ魔女っ子ピンクの雅くん、もう衣装がツボったｗｗｗ

[bgさんの感想 · 2014年10月18日]

コメディってほどでもないしなんだか中途半端な印象。光煌のおばか加減に一寸イラッとします。