欲望交渉 (プラチナ文庫)

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著者 : 四ノ宮慶
  • プランタン出版 (2016年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829626139

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欲望交渉 (プラチナ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 金持ち訳アリ生徒ばかりが通う私立高校の教師と生徒との、バイオレンス臭たっぷりなシーンからいきなり始まるので、大変衝撃的でした!
    「FOOT FETISH 」のとてもHENTAIな受がまだ忘れられないのに、今回もすごいマゾの淫乱教師が登場していて、またもや食いついてしまいました…w
    血と痛いの苦手な人は要注意ですね。国語教師の天羽は生徒で893の組長の息子の伊勢からエロ的嫌がらせだけじゃなく、かなり激しくボコられてます。

    伊勢は精神的にはお子ちゃまで、天羽への気持ちを持て余していてどう接すればいいのかわからず、結局暴力に頼るしかない未熟さが伺えます。
    そんな伊勢に身を任せる天羽って、どんだけM気質なの?と思わせる彼のHENTAIぶりがすごいです。
    真面目で大人しい外見のどこにそんなHENTAI隠してたの!?と驚きますが、父親に失望された過去の傷、認めてもらえなかった思いが痛めつけられる幸せにすり替わっちゃったんだな…と分かると、とても切なくさせられました。

    天羽のいたぶられて満たされるドM気質に、高校生だった小早川もすぐに察していじめちゃったのねw
    今は頭の切れる893に成長した小早川だけど、昔は伊勢のこととやかく言えないくらいお子ちゃまだった…!
    互いに本心をさらけ出してたら、あのすれ違いの悲劇もなかったですよね…
    二人の過去がしっかり描かれていたのが、とてもよかったです。

    3Pかなと思ったら、そこではっきりした主従逆転の力関係の差が露呈したところが面白かったです。ラブ的には伊勢が除け者扱いで不憫だったけど、一連の鬼畜行為を考えるともっともな感じでwww
    これからの伊勢の成長を期待するばかりです。

    エロ的にはかなりハードなSM描写で、生ぬるさが無いのがまた良かったりして意外に萌えました。痛めつけられないと満たされない性癖の天羽には、鬼畜なHで頑張る小早川みたいな男しか相手ができないでしょうね…
    まさに割れ鍋に綴じ蓋cpですw
    愛がちゃんとあるのが伝わってきたのも良かったところです。

    イラストもぴったりでエロスでした。

  • やっぱりお道具やら暴力のものはダメ、受け付けない。ご本人(年上眼鏡教師)はかなり喜んでおりますけれどね。真性ドMです。
    おぼっちゃま直也くんは完全な当て馬さんだったのですが最後は3Pに。
    直也くんのお話スピンオフで出そうですね。出来れば暴力少年からは卒業していて欲しいですけれど。

    自衛隊のお話も今後書いて頂けそうなので楽しみにしています。

  • がっつりエロエロ。
    ドMの先生が生徒から虐められる話。←喜んでます。

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欲望交渉 (プラチナ文庫)の作品紹介

センセ、死ぬほど虐めてやるよ

ワケアリ富裕層の子息ばかりが通う私立校。
生徒指導担当の国語教師、天羽は喫煙を注意したことがきっかけで暴力団組長の息子、伊勢直也から執拗に嬲られるようになった。
天羽の被虐嗜好を見抜いた直也の行為は次第にエスカレートしていく。
そんなある日、指導室に現れた直也の世話係、組長補佐の小早川を目にした瞬間、天羽は戦慄した。
彼こそはかつての教え子。そして……。

欲望交渉 (プラチナ文庫)はこんな本です

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