純喫茶あくま 天使と恋とオムライス (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
3.21
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本棚登録 : 64
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829626160

感想・レビュー・書評

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  • ガブリエルサイドの話が読みたいんだけどもうこのシリーズ出ないっぽい?

  • ガブリエルのプリンは羨ましい。

  • 前巻でなんとなく思ってたけど、今回は強く「妖魔な俺様~」と似てるなと感じた。
    二人の関係性とか、受の攻への気持ちの持って行きようとか、反対に攻→受とか。
    お話自体は好きなので、問題はないのですが。

  • ★3.7
    またこの2人の話読めて嬉しい。相変わらず美味しそうな料理の数々!特に焼きそばやばかった……!何の変哲もない焼きそばがめちゃめちゃ美味しそうで~〜!2人の関係も変わらずだけど、言葉にしなくてもちゃんと吾門さんは澄哉のこと大事に思ってるよね。嫉妬したり俺のものとか言うの萌えた!悪魔だから機微がわからないのはもう仕方ない;あと片割れのガブリエルが登場して一気に賑やかになった。彼の想い人西塚さんとは今後どうなるのか〜スピンオフあるのかな

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著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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