セラフィムの夜 1 (LAPIS LABEL)

著者 :
  • プランタン出版
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本棚登録 : 64
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829653319

感想・レビュー・書評

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  • 発売と同時に買って久しぶりに再読。
    感覚が変わったのかあまり楽しめず;w;
    とりあえずエロイです。さすがです。

  • 後天性ふたなり本
    SF? ファンタジー? な要素アリ
    強/輪/兄弟

    穴一個増やされた主人公が戸惑いながらも快感で行為に倒錯していく姿にひどく興奮しました
    絵は当時は当たりの部類でしたが現在だと少しハズレに思えるかも

  • ……意味がわからん(いきなりかっ!?)
    タイトルと表紙のイラストに釣られてうっかり購入。
    しまったよ!完全にしてやられた!
    これ、だいぶ前に読んだ「プライド」という作品で後悔させられた
    作者とイラストレーターさんのコンビだった(ぎゃふん)
    おまけに同時発売だった本の上巻にあたるのがこれらしい。
    ……だったら上巻って書いとけ!!!
    それやったら買わんかったのにぃぃぃぃぃぃ!(爆)
    もうヤダ…いろいろ中途半端すぎて泣きそう。

    まず、残念だったのが…
    弟の秋琉が主人公(受け)だとばかり思ってたので
    うぉい!兄貴の七夏の方が受けなのかよっ!!とまずはそこでつっこみ。
    ちなみにこれはあたしの勘違いなので…しゃーないです。
    世界観が意味不明。
    なんなんだあれ。これはファンタジーでよいのでしょうか??
    こういう設定はゲームだけで十分です。って感じになった。
    近親●姦。
    個人的に本当にダメ。しかも弟×兄。
    マジで勘弁してください。
    フタ●リ。
    BL小説でこれってありなの??
    ぶっちゃけてそんなの求めてないし普通にいらない。
    通常の設定みたいなのが飽きたからってこっちの方向に持っていかないで欲しい。

    ……とりあえず。いろんな意味で強制終了です。
    これをどうまとめるか。ある意味、作者の力量を図るため…
    というか恐いもの見たさに興味はあるものの…さらさら買う気は毛頭ない。
    なんかこう最後のほうで、七夏が鷹司に惹かれ始めてるっぽい
    描写があったのですが………はぁ?
    あれのどこに惹かれる要素がありましたか!?とつっこまずにはいられない。
    基本、あれだよねー。過程は大事だよねー。
    最近はダメな本の系統がこれによる。
    ……どこに惹かれる要素がある!?!?
    強●された女の子が強●魔に惚れることはまずありえない。
    そういう次元のストーリーです。それが無理。

  • さすが水戸さんというカンジにエロい笑
    けどストーリー設定はすごく好きです。
    上下で終わらせずもっと続けていただきたかった。
    ホラーとエロの組み合わせが好きな人向け

  • 両性体ですエロいです。そしてこの本だけでは全容は明らかになりません。

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