ウェディング・オークション―その香りは花嫁を誘惑する (ティアラ文庫)
- フランス書院 (2009年12月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829665237
感想・レビュー・書評
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こういうのを読むのは初めてだったのですが、どこをどう切ってもエロばかりで驚きました。
それと、やっぱり欧州の姫様物はあまり好きではないらしく、好感を抱くことができませんでした。内容は大人なシンデレラ。 -
再読。この誤解→誤解が解けるという展開は個人的に好きなので、読みやすかった。…けれど王子、まず最初に人の話を聞けよ、と突っ込まずにはいられない…。途中からパトリシアが不憫な気もしました…。
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王子まじヤンデレ。誤解のまま突っ走って無理やり(アカン)
とりあえずお前は好きだった女の話をちゃんと聞くべき。人の話を聞かないやつは社会人として王様として無理。そして風の噂に惑わされすぎ。お前はやっぱり好きだった女の話を(ry
でもまあティアラ文庫というコンセプトに話の整合性はいらないよネ。いやちょっとは要るか。
エロシーンは濃厚。異物挿入とはやりよる。
イラストはBL畑のなレーターさんなせいかちょっと女子が男子ぽい。 -
王子が人の話を聞かなすぎ。そんなすれ違いからのスタート。
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ちょっとしたすれ違いでベッドでここまでいじめていいのかな。
楽しいからいいかあ。 -
設定自体は悪くないのに....
濡れ場が酷過ぎる。
そして王子がおかしな誤解をして主人公を卑下しながら抱くのも解せない。
擦れ違い方も「エェ(´Д`;)??」って感じで、強引すぎる。
そして表紙を飾るヒロインは絶世の美女設定らしいですが....
このイラストレーターさん、「シンデレラ・クルーズ」ならまだしも、この内容には不向きだと思いました。 -
勘違いとすれ違いの話で、基本純愛なんだけど
レナルド少し話し聞け(笑)
これ、元々の出会いがなかったら、パトリシアおもいっきり振ったって大丈夫なんじゃないの……(笑)その二年前の別れも蝶・勘違いだし(王子の)
王子は前半の無体の分、ごめん、ってなってからはちょっとかわいいんじゃないの……と思ったけど、それも自分で説明しないからパトリシアは態度が変わった理由が判んないままだったし、……バカなんだろうなあ、ぼっちゃん育ちってかんじで(笑)
あとえろえろぷれい過ぎて途中で話がすっ飛んだ。じゅ、じゅんあい……だったよ……(笑)
しかしパトリシア……体丈夫……(笑)