■氏原 巨雄(ウジハラ オサオ) 1949年、高知県高知市生まれ。 日本画の勉強の過程で鳥に興味を抱き、次第に鳥の観察に傾倒していく。 鳥をおもな題材とした絵画展を12回開催。 1987年、鳥類画家としてイラスト執筆を始める。 「2019年 『決定版 日本のカモメ識別図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」